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circa 1050–1010 BC

Samuel & King Saul

Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.

810 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. サムエル記上 28:21紀元前 1056 年頃

    女はサウルのもとにきて、彼のおののいているのを見て言った、「あなたのつかえめは、あなたの声に聞き従い、わたしの命をかけて、あなたの言われた言葉に従いました。

  2. サムエル記上 28:22紀元前 1056 年頃

    それゆえ今あなたも、つかえめの声に聞き従い、一口のパンをあなたの前にそなえさせてください。あなたはそれをめしあがって力をつけ、道を行ってください」。

  3. サムエル記上 28:23紀元前 1056 年頃

    ところがサウルは断って言った、「わたしは食べません」。しかし彼のしもべたちも、その女もしいてすすめたので、サウルはその言葉を聞きいれ、地から起きあがり、床の上にすわった。

  4. サムエル記上 28:24紀元前 1056 年頃

    その女は家に肥えた子牛があったので、急いでそれをほふり、また麦粉をとり、こねて、種入れぬパンを焼き、

  5. サムエル記上 28:25紀元前 1056 年頃

    サウルとそのしもべたちの前に持ってきたので、彼らは食べた。そして彼らは立ち上がって、その夜のうちに去った。

  6. サムエル記上 29:1紀元前 1056 年頃

    さてペリシテびとは、その軍勢をことごとくアペクに集めた。イスラエルびとはエズレルにある泉のかたわらに陣を取った。

  7. サムエル記上 29:2紀元前 1056 年頃

    ペリシテびとの君たちは、あるいは百人、あるいは千人を率いて進み、ダビデとその従者たちはアキシと共に、しんがりになって進んだ。

  8. サムエル記上 29:3紀元前 1056 年頃

    その時、ペリシテびとの君たちは言った、「これらのヘブルびとはここで何をしているのか」。アキシはペリシテびとたちに言った、「これはイスラエルの王サウルのしもべダビデではないか。彼はこの日ごろ、この年ごろ、わたしと共にいたが、逃げ落ちてきた日からきょうまで、わたしは彼にあやまちがあったのを見たことがない」。

  9. サムエル記上 29:4紀元前 1056 年頃

    しかしペリシテびとの君たちは彼に向かって怒った。そしてペリシテびとの君たちは彼に言った、「この人を帰らせて、あなたが彼を置いたもとの所へ行かせなさい。われわれと一緒に彼を戦いに下らせてはならない。戦いの時、彼がわれわれの敵となるかも知れないからである。この者は何をもってその主君とやわらぐことができようか。ここにいる人々の首をもってするほかはあるまい。

  10. サムエル記上 29:5紀元前 1056 年頃

    これは、かつて人々が踊りのうちに歌いかわして、 『サウルは千を撃ち殺し、 ダビデは万を撃ち殺した』 と言った、あのダビデではないか」。

  11. サムエル記上 29:6紀元前 1056 年頃

    そこでアキシはダビデを呼んで言った、「主は生きておられる。あなたは正しい人である。あなたがわたしと一緒に戦いに出入りすることをわたしは良いと思っている。それはあなたがわたしの所にきた日からこの日まで、わたしは、あなたに悪い事があったのを見たことがないからである。しかしペリシテびとの君たちはあなたを良く言わない。

  12. サムエル記上 29:7紀元前 1056 年頃

    それゆえ今安らかに帰って行きなさい。彼らが悪いと思うことはしないがよかろう」。

  13. サムエル記上 29:8紀元前 1056 年頃

    ダビデはアキシに言った、「しかしわたしが何をしたというのですか。わたしがあなたに仕えはじめた日からこの日までに、あなたはしもべの身に何を見られたので、わたしは行って、わたしの主君である王の敵と戦うことができないのですか」。

  14. サムエル記上 29:9紀元前 1056 年頃

    アキシはダビデに答えた、「わたしは見て、あなたが神の使のようにりっぱな人であることを知っている。しかし、ペリシテびとの君たちは、『われわれと一緒に彼を戦いに上らせてはならない』と言っている。

  15. サムエル記上 29:10紀元前 1056 年頃

    それで、あなたは、一緒にきたあなたの主君のしもべたちと共に朝早く起きなさい。そして朝早く起き、夜が明けてから去りなさい」。

  16. サムエル記上 29:11紀元前 1056 年頃

    こうしてダビデとその従者たちとは共にペリシテびとの地へ帰ろうと、朝早く起きて出立したが、ペリシテびとはエズレルへ上って行った。

  17. サムエル記上 30:1紀元前 1056 年頃

    さてダビデとその従者たちが三日目にチクラグにきた時、アマレクびとはすでにネゲブとチクラグを襲っていた。彼らはチクラグを撃ち、火をはなってこれを焼き、

  18. サムエル記上 30:2紀元前 1056 年頃

    その中にいた女たちおよびすべての者を捕虜にし、小さい者をも大きい者をも、ひとりも殺さずに、引いて、その道に行った。

  19. サムエル記上 30:3紀元前 1056 年頃

    ダビデと従者たちはその町にきて、町が火で焼かれ、その妻とむすこ娘らは捕虜となったのを見た。

  20. サムエル記上 30:4紀元前 1056 年頃

    ダビデおよび彼と共にいた民は声をあげて泣き、ついに泣く力もなくなった。

  21. サムエル記上 30:5紀元前 1056 年頃

    ダビデのふたりの妻すなわちエズレルの女アヒノアムと、カルメルびとナバルの妻であったアビガイルも捕虜になった。

  22. サムエル記上 30:6紀元前 1056 年頃

    その時、ダビデはひじょうに悩んだ。それは民がみなおのおのそのむすこ娘のために心を痛めたため、ダビデを石で撃とうと言ったからである。しかしダビデはその神、主によって自分を力づけた。

  23. サムエル記上 30:7紀元前 1056 年頃

    ダビデはアヒメレクの子、祭司アビヤタルに、「エポデをわたしのところに持ってきなさい」と言ったので、アビヤタルは、エポデをダビデのところに持ってきた。

  24. サムエル記上 30:8紀元前 1056 年頃

    ダビデは主に伺いをたてて言った、「わたしはこの軍隊のあとを追うべきですか。わたしはそれに追いつくことができましょうか」。主は彼に言われた、「追いなさい。あなたは必ず追いついて、確かに救い出すことができるであろう」。

  25. サムエル記上 30:9紀元前 1056 年頃

    そこでダビデは、一緒にいた六百人の者と共に出立してベソル川へ行ったが、あとに残る者はそこにとどまった。