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circa 1050–1010 BC

Samuel & King Saul

Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.

810 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. サムエル記上 20:8紀元前 1062 年頃

    あなたは、主の前で、しもべと契約を結んでくださいました。それでどうぞしもべにいつくしみを施してください。しかし、もしわたしに悪いことがあるならば、あなた自らわたしを殺してください。どうしてあなたの父のもとへわたしを引いていかなければならないでしょう」。

  2. サムエル記上 20:9紀元前 1062 年頃

    ヨナタンは言った、「そのようなことは決してありません。父があなたに害を加える決心をしていることがわたしにわかっているならば、わたしはそれをあなたに告げないでおきましょうか」。

  3. サムエル記上 20:10紀元前 1062 年頃

    ダビデはヨナタンに言った、「あなたの父が荒々しくあなたに答えられる時、だれがわたしに告げるでしょうか」。

  4. サムエル記上 20:11紀元前 1062 年頃

    ヨナタンはダビデに言った、「さあ、野原へ出ていこう」。こうしてふたりは野原へ出て行った。

  5. サムエル記上 20:12紀元前 1062 年頃

    そしてヨナタンはダビデに言った、「イスラエルの神、主が、証人です。明日か明後日の今ごろ、わたしが父の心を探って、父がダビデに対して良いのを見ながら、人をつかわしてあなたに知らせないようなことをするでしょうか。

  6. サムエル記上 20:13紀元前 1062 年頃

    しかし、もし父があなたに害を加えようと思っているのに、それをあなたに知らせず、あなたを逃がして、安全に去らせないならば、主よ、どうぞ幾重にも、このヨナタンを罰してください。どうぞ主が父と共におられたように、あなたと共におられますように。

  7. サムエル記上 20:14紀元前 1062 年頃

    もしわたしがなお生きながらえているならば、主のいつくしみをわたしに施し、死を免れさせてください。

  8. サムエル記上 20:15紀元前 1062 年頃

    またわたしの家をも、長くあなたのいつくしみにあずからせてください。主がダビデの敵をことごとく地のおもてから断ち滅ぼされる時、

  9. サムエル記上 20:16紀元前 1062 年頃

    ヨナタンの名をダビデの家から絶やさないでください。どうぞ主がダビデの敵に、あだを返されるように」。

  10. サムエル記上 20:17紀元前 1062 年頃

    そしてヨナタンは重ねてダビデに誓わせた。彼を愛したからである。ヨナタンは自分の命のように彼を愛していた。

  11. サムエル記上 20:18紀元前 1062 年頃

    ヨナタンはダビデに言った、「あすはついたちです。あなたの席があいているので、どうしたのかと尋ねられるでしょう。

  12. サムエル記上 20:19紀元前 1062 年頃

    三日目には、きびしく尋ねられるでしょうから、先にあなたが隠れた場所へ行って、向こうの石塚のかたわらにいてください。

  13. サムエル記上 20:20紀元前 1062 年頃

    わたしは的を射るようにして、矢を三本、そのそばに放ちます。

  14. サムエル記上 20:21紀元前 1062 年頃

    そして、『行って矢を捜してきなさい』と言って子供をつかわしましょう。わたしが子供に、『矢は手前にある。それを取ってきなさい』と言うならば、その時あなたはきてください。主が生きておられるように、あなたは安全で、何も危険がないからです。

  15. サムエル記上 20:22紀元前 1062 年頃

    しかしわたしがその子供に、『矢は向こうにある』と言うならば、その時、あなたは去って行きなさい。主があなたを去らせられるのです。

  16. サムエル記上 20:23紀元前 1062 年頃

    あなたとわたしとで話しあった事については、主が常にあなたとわたしとの間におられます」。

  17. サムエル記上 20:24紀元前 1062 年頃

    そこでダビデは野原に身を隠した。さて、ついたちになったので、王は食事をするため席に着いた。

  18. サムエル記上 20:25紀元前 1062 年頃

    王はいつものように壁寄りに席に着き、ヨナタンはその向かい側の席に着き、アブネルはサウルの横の席に着いたが、ダビデの場所にはだれもいなかった。

  19. サムエル記上 20:26紀元前 1062 年頃

    ところがその日サウルは何も言わなかった、「彼に何か起って汚れたのだろう。きっと汚れたのにちがいない」と思ったからである。

  20. サムエル記上 20:27紀元前 1062 年頃

    しかし、ふつか目すなわち、ついたちの明くる日も、ダビデの場所はあいていたので、サウルは、その子ヨナタンに言った、「どうしてエッサイの子は、きのうもきょうも食事にこないのか」。

  21. サムエル記上 20:28紀元前 1062 年頃

    ヨナタンはサウルに答えた、「ダビデは、ベツレヘムへ行くことを許してくださいと、しきりにわたしに求めました。

  22. サムエル記上 20:29紀元前 1062 年頃

    彼は言いました、『わたしに行かせてください。われわれの一族が町で祭をするので、兄がわたしに来るようにと命じました。それでもし、あなたの前に恵みを得ますならば、どうぞ、わたしに行くことを許し、兄弟たちに会わせてください』。それで彼は王の食卓にこなかったのです」。

  23. サムエル記上 20:30紀元前 1062 年頃

    その時サウルはヨナタンにむかって怒りを発し、彼に言った、「あなたは心の曲った、そむく女の産んだ子だ。あなたがエッサイの子を選んで、自分の身をはずかしめ、また母の身をはずかしめていることをわたしが知らないと思うのか。

  24. サムエル記上 20:31紀元前 1062 年頃

    エッサイの子がこの世に生きながらえている間は、あなたも、あなたの王国も堅く立っていくことはできない。それゆえ今、人をつかわして、彼をわたしのもとに連れてこさせなさい。彼は必ず死ななければならない」。

  25. サムエル記上 20:32紀元前 1062 年頃

    ヨナタンは父サウルに答えた、「どうして彼は殺されなければならないのですか。彼は何をしたのですか」。