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circa AD 48–96
Letters to the Churches
Paul and other apostles write to strengthen, correct, and encourage the scattered churches across the Roman world.
- ヘブル人への手紙 5:1紀元 64 年頃
大祭司なるものはすべて、人間の中から選ばれて、罪のために供え物といけにえとをささげるように、人々のために神に仕える役に任じられた者である。
- ヘブル人への手紙 5:2紀元 64 年頃
彼は自分自身、弱さを身に負うているので、無知な迷っている人々を、思いやることができると共に、
- ヘブル人への手紙 5:3紀元 64 年頃
その弱さのゆえに、民のためだけではなく自分自身のためにも、罪についてささげものをしなければならないのである。
- ヘブル人への手紙 5:4紀元 64 年頃
かつ、だれもこの栄誉ある務を自分で得るのではなく、アロンの場合のように、神の召しによって受けるのである。
- ヘブル人への手紙 5:5紀元 64 年頃
同様に、キリストもまた、大祭司の栄誉を自分で得たのではなく、 「あなたこそは、わたしの子。 きょう、わたしはあなたを生んだ」 と言われたかたから、お受けになったのである。
- ヘブル人への手紙 5:6紀元 64 年頃
また、ほかの箇所でこう言われている、 「あなたこそは、永遠に、 メルキゼデクに等しい祭司である」。
- ヘブル人への手紙 5:7紀元 64 年頃
キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。
- ヘブル人への手紙 5:8紀元 64 年頃
彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、
- ヘブル人への手紙 5:9紀元 64 年頃
そして、全き者とされたので、彼に従順であるすべての人に対して、永遠の救の源となり、
- ヘブル人への手紙 5:10紀元 64 年頃
神によって、メルキゼデクに等しい大祭司と、となえられたのである。
- ヘブル人への手紙 5:11紀元 64 年頃
このことについては、言いたいことがたくさんあるが、あなたがたの耳が鈍くなっているので、それを説き明かすことはむずかしい。
- ヘブル人への手紙 5:12紀元 64 年頃
あなたがたは、久しい以前からすでに教師となっているはずなのに、もう一度神の言の初歩を、人から手ほどきしてもらわねばならない始末である。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要としている。
- ヘブル人への手紙 5:13紀元 64 年頃
すべて乳を飲んでいる者は、幼な子なのだから、義の言葉を味わうことができない。
- ヘブル人への手紙 5:14紀元 64 年頃
しかし、堅い食物は、善悪を見わける感覚を実際に働かせて訓練された成人のとるべきものである。
- ヘブル人への手紙 6:1紀元 64 年頃
そういうわけだから、わたしたちは、キリストの教の初歩をあとにして、完成を目ざして進もうではないか。今さら、死んだ行いの悔改めと神への信仰、
- ヘブル人への手紙 6:2紀元 64 年頃
洗いごとについての教と按手、死人の復活と永遠のさばき、などの基本の教をくりかえし学ぶことをやめようではないか。
- ヘブル人への手紙 6:3紀元 64 年頃
神の許しを得て、そうすることにしよう。
- ヘブル人への手紙 6:4紀元 64 年頃
いったん、光を受けて天よりの賜物を味わい、聖霊にあずかる者となり、
- ヘブル人への手紙 6:5紀元 64 年頃
また、神の良きみ言葉と、きたるべき世の力とを味わった者たちが、
- ヘブル人への手紙 6:6紀元 64 年頃
そののち堕落した場合には、またもや神の御子を、自ら十字架につけて、さらしものにするわけであるから、ふたたび悔改めにたち帰ることは不可能である。
- ヘブル人への手紙 6:7紀元 64 年頃
たとえば、土地が、その上にたびたび降る雨を吸い込で、耕す人々に役立つ作物を育てるなら、神の祝福にあずかる。
- ヘブル人への手紙 6:8紀元 64 年頃
しかし、いばらやあざみをはえさせるなら、それは無用になり、やがてのろわれ、ついには焼かれてしまう。
- ヘブル人への手紙 6:9紀元 64 年頃
しかし、愛する者たちよ。こうは言うものの、わたしたちは、救にかかわる更に良いことがあるのを、あなたがたについて確信している。
- ヘブル人への手紙 6:10紀元 64 年頃
神は不義なかたではないから、あなたがたの働きや、あなたがたがかつて聖徒に仕え、今もなお仕えて、御名のために示してくれた愛を、お忘れになることはない。
- ヘブル人への手紙 6:11紀元 64 年頃
わたしたちは、あなたがたがひとり残らず、最後まで望みを持ちつづけるためにも、同じ熱意を示し、