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circa AD 48–96
Letters to the Churches
Paul and other apostles write to strengthen, correct, and encourage the scattered churches across the Roman world.
- ヘブル人への手紙 1:1紀元 64 年頃
¶ 神は、むかしは、預言者たちにより、いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られたが、
- ヘブル人への手紙 1:2紀元 64 年頃
この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。
- ヘブル人への手紙 1:3紀元 64 年頃
御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。
- ヘブル人への手紙 1:4紀元 64 年頃
御子は、その受け継がれた名が御使たちの名にまさっているので、彼らよりもすぐれた者となられた。
- ヘブル人への手紙 1:5紀元 64 年頃
いったい、神は御使たちのだれに対して、 「あなたこそは、わたしの子。 きょう、わたしはあなたを生んだ」 と言い、さらにまた、 「わたしは彼の父となり、 彼はわたしの子となるであろう」 と言われたことがあるか。
- ヘブル人への手紙 1:6紀元 64 年頃
さらにまた、神は、その長子を世界に導き入れるに当って、 「神の御使たちはことごとく、彼を拝すべきである」 と言われた。
- ヘブル人への手紙 1:7紀元 64 年頃
また、御使たちについては、 「神は、御使たちを風とし、 ご自分に仕える者たちを炎とされる」 と言われているが、
- ヘブル人への手紙 1:8紀元 64 年頃
御子については、 「神よ、あなたの御座は、世々限りなく続き、 あなたの支配のつえは、公平のつえである。
- ヘブル人への手紙 1:9紀元 64 年頃
あなたは義を愛し、不法を憎まれた。 それゆえに、神、あなたの神は、喜びのあぶらを、 あなたの友に注ぐよりも多く、あなたに注がれた」 と言い、
- ヘブル人への手紙 1:10紀元 64 年頃
さらに、 「主よ、あなたは初めに、地の基をおすえになった。 もろもろの天も、み手のわざである。
- ヘブル人への手紙 1:11紀元 64 年頃
これらのものは滅びてしまうが、 あなたは、いつまでもいますかたである。 すべてのものは衣のように古び、
- ヘブル人への手紙 1:12紀元 64 年頃
それらをあなたは、外套のように巻かれる。 これらのものは、衣のように変るが、 あなたは、いつも変ることがなく、 あなたのよわいは、尽きることがない」 とも言われている。
- ヘブル人への手紙 1:13紀元 64 年頃
神は、御使たちのだれに対して、 「あなたの敵を、あなたの足台とするときまでは、 わたしの右に座していなさい」 と言われたことがあるか。
- ヘブル人への手紙 1:14紀元 64 年頃
御使たちはすべて仕える霊であって、救を受け継ぐべき人々に奉仕するため、つかわされたものではないか。
- ヘブル人への手紙 2:1紀元 64 年頃
こういうわけだから、わたしたちは聞かされていることを、いっそう強く心に留めねばならない。そうでないと、おし流されてしまう。
- ヘブル人への手紙 2:2紀元 64 年頃
というのは、御使たちをとおして語られた御言が効力を持ち、あらゆる罪過と不従順とに対して正当な報いが加えられたとすれば、
- ヘブル人への手紙 2:3紀元 64 年頃
わたしたちは、こんなに尊い救をなおざりにしては、どうして報いをのがれることができようか。この救は、初め主によって語られたものであって、聞いた人々からわたしたちにあかしされ、
- ヘブル人への手紙 2:4紀元 64 年頃
さらに神も、しるしと不思議とさまざまな力あるわざとにより、また、御旨に従い聖霊を各自に賜うことによって、あかしをされたのである。
- ヘブル人への手紙 2:5紀元 64 年頃
いったい、神は、わたしたちがここで語っているきたるべき世界を、御使たちに服従させることは、なさらなかった。
- ヘブル人への手紙 2:6紀元 64 年頃
聖書はある箇所で、こうあかししている、 「人間が何者だから、 これを御心に留められるのだろうか。 人の子が何者だから、 これをかえりみられるのだろうか。
- ヘブル人への手紙 2:7紀元 64 年頃
あなたは、しばらくの間、 彼を御使たちよりも低い者となし、 栄光とほまれとを冠として彼に与え、
- ヘブル人への手紙 2:8紀元 64 年頃
万物をその足の下に服従させて下さった」。 「万物を彼に服従させて下さった」という以上、服従しないものは、何ひとつ残されていないはずである。しかし、今もなお万物が彼に服従している事実を、わたしたちは見ていない。
- ヘブル人への手紙 2:9紀元 64 年頃
ただ、「しばらくの間、御使たちよりも低い者とされた」イエスが、死の苦しみのゆえに、栄光とほまれとを冠として与えられたのを見る。それは、彼が神の恵みによって、すべての人のために死を味わわれるためであった。
- ヘブル人への手紙 2:10紀元 64 年頃
なぜなら、万物の帰すべきかた、万物を造られたかたが、多くの子らを栄光に導くのに、彼らの救の君を、苦難をとおして全うされたのは、彼にふさわしいことであったからである。
- ヘブル人への手紙 2:11紀元 64 年頃
実に、きよめるかたも、きよめられる者たちも、皆ひとりのかたから出ている。それゆえに主は、彼らを兄弟と呼ぶことを恥とされない。