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circa 1050–1010 BC

Samuel & King Saul

Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.

810 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. サムエル記上 25:27紀元前 1060 年頃

    今、あなたのつかえめが、わが君に携えてきた贈り物を、わが君に従う若者たちに与えてください。

  2. サムエル記上 25:28紀元前 1060 年頃

    どうぞ、はしためのとがを許してください。主は必ずわが君のために確かな家を造られるでしょう。わが君が主のいくさを戦い、またこの世に生きながらえられる間、あなたのうちに悪いことが見いだされないからです。

  3. サムエル記上 25:29紀元前 1060 年頃

    たとい人が立ってあなたを追い、あなたの命を求めても、わが君の命は、生きている者の束にたばねられて、あなたの神、主のもとに守られるでしょう。しかし主はあなたの敵の命を、石投げの中から投げるように、投げ捨てられるでしょう。

  4. サムエル記上 25:30紀元前 1060 年頃

    そして主があなたについて語られたすべての良いことをわが君に行い、あなたをイスラエルのつかさに任じられる時、

  5. サムエル記上 25:31紀元前 1060 年頃

    あなたが、ゆえなく血を流し、またわが君がみずからあだを報いたと言うことで、それがあなたのつまずきとなり、またわが君の心の責めとなることのないようにしてください。主がわが君を良くせられる時、このはしためを思いだしてください」。

  6. サムエル記上 25:32紀元前 1060 年頃

    ダビデはアビガイルに言った、「きょう、あなたをつかわして、わたしを迎えさせられたイスラエルの神、主はほむべきかな。

  7. サムエル記上 25:33紀元前 1060 年頃

    あなたの知恵はほむべきかな。またあなたはほむべきかな。あなたは、きょう、わたしがきて血を流し、手ずからあだを報いることをとどめられたのです。

  8. サムエル記上 25:34紀元前 1060 年頃

    わたしがあなたを害することをとどめられたイスラエルの神、主はまことに生きておられる。もしあなたが急いでわたしに会いにこなかったならば、あすの朝までには、ナバルのところに、ひとりの男も残らなかったでしょう」。

  9. サムエル記上 25:35紀元前 1060 年頃

    ダビデはアビガイルが携えてきた物をその手から受けて、彼女に言った、「あなたは無事にのぼって、家に帰りなさい。わたしはあなたの声を聞きいれ、あなたの願いを許します」。

  10. サムエル記上 25:36紀元前 1060 年頃

    こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見よ、彼はその家で、王の酒宴のような酒宴を開いていた。ナバルは心に楽しみ、ひじょうに酔っていたので、アビガイルは明くる朝まで事の大小を問わず何をも彼に告げなかった。

  11. サムエル記上 25:37紀元前 1060 年頃

    朝になってナバルの酔いがさめたとき、その妻が彼にこれらの事を告げると、彼の心はそのうちに死んで、彼は石のようになった。

  12. サムエル記上 25:38紀元前 1060 年頃

    十日ばかりして主がナバルを撃たれたので彼は死んだ。

  13. サムエル記上 25:39紀元前 1060 年頃

    ダビデはナバルが死んだと聞いて言った、「主はほむべきかな。主はわたしがナバルの手から受けた侮辱に報いて、しもべが悪をおこなわないようにされた。主はナバルの悪行をそのこうべに報いられたのだ」。ダビデはアビガイルを妻にめとろうと、人をつかわして彼女に申し込んだ。

  14. サムエル記上 25:40紀元前 1060 年頃

    ダビデのしもべたちはカルメルにいるアビガイルの所にきて、彼女に言った、「ダビデはあなたを妻にめとろうと、われわれをあなたの所へつかわしたのです」。

  15. サムエル記上 25:41紀元前 1060 年頃

    アビガイルは立ち、地にひれ伏し拝して言った、「はしためは、わが君のしもべたちの足を洗うつかえめです」。

  16. サムエル記上 25:42紀元前 1060 年頃

    アビガイルは急いで立ち、ろばに乗って、五人の侍女たちを連れ、ダビデの使者たちに従って行き、ダビデの妻となった。

  17. サムエル記上 25:43紀元前 1060 年頃

    ダビデはまたエズレルのアヒノアムをめとった。彼女たちはふたりともダビデの妻となった。

  18. サムエル記上 25:44紀元前 1060 年頃

    ところでサウルはその娘、ダビデの妻ミカルを、ガリムの人であるライシの子パルテに与えた。

  19. サムエル記上 26:1紀元前 1060 年頃

    そのころジフびとがギベアにおるサウルのもとにきて言った、「ダビデは荒野の前にあるハキラの山に隠れているではありませんか」。

  20. サムエル記上 26:2紀元前 1060 年頃

    サウルは立って、ジフの荒野でダビデを捜すために、イスラエルのうちから選んだ三千人をひき連れて、ジフの荒野に下った。

  21. サムエル記上 26:3紀元前 1060 年頃

    サウルは荒野の前の道のかたわらにあるハキラの山に陣を取った。ダビデは荒野にとどまっていたが、サウルが自分のあとを追って荒野にきたのを見て、

  22. サムエル記上 26:4紀元前 1060 年頃

    斥候を出し、サウルが確かにきたのを知った。

  23. サムエル記上 26:5紀元前 1060 年頃

    そしてダビデは立って、サウルが陣を取っている所へ行って、サウルとその軍の長、ネルの子アブネルの寝ている場所を見た。サウルは陣所のうちに寝ていて、民はその周囲に宿営していた。

  24. サムエル記上 26:6紀元前 1060 年頃

    ダビデは、ヘテびとアヒメレク、およびゼルヤの子で、ヨアブの兄弟であるアビシャイに言った、「だれがわたしと共にサウルの陣に下って行くか」。アビシャイは言った、「わたしが一緒に下って行きます」。

  25. サムエル記上 26:7紀元前 1060 年頃

    こうしてダビデとアビシャイとが夜、民のところへ行ってみると、サウルは陣所のうちに身を横たえて寝ており、そのやりは枕もとに地に突きさしてあった。そしてアブネルと民らとはその周囲に寝ていた。