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circa AD 48–96
Letters to the Churches
Paul and other apostles write to strengthen, correct, and encourage the scattered churches across the Roman world.
- コリント人への手紙一 14:3紀元 59 年頃
しかし預言をする者は、人に語ってその徳を高め、彼を励まし、慰めるのである。
- コリント人への手紙一 14:4紀元 59 年頃
異言を語る者は自分だけの徳を高めるが、預言をする者は教会の徳を高める。
- コリント人への手紙一 14:5紀元 59 年頃
わたしは実際、あなたがたがひとり残らず異言を語ることを望むが、特に預言をしてもらいたい。教会の徳を高めるように異言を解かない限り、異言を語る者よりも、預言をする者の方がまさっている。
- コリント人への手紙一 14:6紀元 59 年頃
だから、兄弟たちよ。たといわたしがあなたがたの所に行って異言を語るとしても、啓示か知識か預言か教かを語らなければ、あなたがたに、なんの役に立つだろうか。
- コリント人への手紙一 14:7紀元 59 年頃
また、笛や立琴のような楽器でも、もしその音に変化がなければ、何を吹いているのか、弾いているのか、どうして知ることができようか。
- コリント人への手紙一 14:8紀元 59 年頃
また、もしラッパがはっきりした音を出さないなら、だれが戦闘の準備をするだろうか。
- コリント人への手紙一 14:9紀元 59 年頃
それと同様に、もしあなたがたが異言ではっきりしない言葉を語れば、どうしてその語ることがわかるだろうか。それでは、空にむかって語っていることになる。
- コリント人への手紙一 14:10紀元 59 年頃
世には多種多様の言葉があるだろうが、意味のないものは一つもない。
- コリント人への手紙一 14:11紀元 59 年頃
もしその言葉の意味がわからないなら、語っている人にとっては、わたしは異国人であり、語っている人も、わたしにとっては異国人である。
- コリント人への手紙一 14:12紀元 59 年頃
だから、あなたがたも、霊の賜物を熱心に求めている以上は、教会の徳を高めるために、それを豊かにいただくように励むがよい。
- コリント人への手紙一 14:13紀元 59 年頃
このようなわけであるから、異言を語る者は、自分でそれを解くことができるように祈りなさい。
- コリント人への手紙一 14:14紀元 59 年頃
もしわたしが異言をもって祈るなら、わたしの霊は祈るが、知性は実を結ばないからである。
- コリント人への手紙一 14:15紀元 59 年頃
すると、どうしたらよいのか。わたしは霊で祈ると共に、知性でも祈ろう。霊でさんびを歌うと共に、知性でも歌おう。
- コリント人への手紙一 14:16紀元 59 年頃
そうでないと、もしあなたが霊で祝福の言葉を唱えても、初心者の席にいる者は、あなたの感謝に対して、どうしてアァメンと言えようか。あなたが何を言っているのか、彼には通じない。
- コリント人への手紙一 14:17紀元 59 年頃
感謝するのは結構だが、それで、ほかの人の徳を高めることにはならない。
- コリント人への手紙一 14:18紀元 59 年頃
わたしは、あなたがたのうちのだれよりも多く異言が語れることを、神に感謝する。
- コリント人への手紙一 14:19紀元 59 年頃
しかし教会では、一万の言葉を異言で語るよりも、ほかの人たちをも教えるために、むしろ五つの言葉を知性によって語る方が願わしい。
- コリント人への手紙一 14:20紀元 59 年頃
兄弟たちよ。物の考えかたでは、子供となってはいけない。悪事については幼な子となるのはよいが、考えかたでは、おとなとなりなさい。
- コリント人への手紙一 14:21紀元 59 年頃
律法にこう書いてある、「わたしは、異国の舌と異国のくちびるとで、この民に語るが、それでも、彼らはわたしに耳を傾けない、と主が仰せになる」。
- コリント人への手紙一 14:22紀元 59 年頃
このように、異言は信者のためではなく未信者のためのしるしであるが、預言は未信者のためではなく信者のためのしるしである。
- コリント人への手紙一 14:23紀元 59 年頃
もし全教会が一緒に集まって、全員が異言を語っているところに、初心者か不信者かがはいってきたら、彼らはあなたがたを気違いだと言うだろう。
- コリント人への手紙一 14:24紀元 59 年頃
しかし、全員が預言をしているところに、不信者か初心者がはいってきたら、彼の良心はみんなの者に責められ、みんなの者にさばかれ、
- コリント人への手紙一 14:25紀元 59 年頃
その心の秘密があばかれ、その結果、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神があなたがたのうちにいます」と告白するに至るであろう。
- コリント人への手紙一 14:26紀元 59 年頃
すると、兄弟たちよ。どうしたらよいのか。あなたがたが一緒に集まる時、各自はさんびを歌い、教をなし、啓示を告げ、異言を語り、それを解くのであるが、すべては徳を高めるためにすべきである。
- コリント人への手紙一 14:27紀元 59 年頃
もし異言を語る者があれば、ふたりか、多くて三人の者が、順々に語り、そして、ひとりがそれを解くべきである。