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circa 1050–1010 BC

Samuel & King Saul

Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.

810 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. サムエル記上 17:45紀元前 1063 年頃

    ダビデはペリシテびとに言った、「おまえはつるぎと、やりと、投げやりを持って、わたしに向かってくるが、わたしは万軍の主の名、すなわち、おまえがいどんだ、イスラエルの軍の神の名によって、おまえに立ち向かう。

  2. サムエル記上 17:46紀元前 1063 年頃

    きょう、主は、おまえをわたしの手にわたされるであろう。わたしは、おまえを撃って、首をはね、ペリシテびとの軍勢の死かばねを、きょう、空の鳥、地の野獣のえじきにし、イスラエルに、神がおられることを全地に知らせよう。

  3. サムエル記上 17:47紀元前 1063 年頃

    またこの全会衆も、主は救を施すのに、つるぎとやりを用いられないことを知るであろう。この戦いは主の戦いであって、主がわれわれの手におまえたちを渡されるからである」。

  4. サムエル記上 17:48紀元前 1063 年頃

    そのペリシテびとが立ち上がり、近づいてきてダビデに立ち向かったので、ダビデは急ぎ戦線に走り出て、ペリシテびとに立ち向かった。

  5. サムエル記上 17:49紀元前 1063 年頃

    ダビデは手を袋に入れて、その中から一つの石を取り、石投げで投げて、ペリシテびとの額を撃ったので、石はその額に突き入り、うつむきに地に倒れた。

  6. サムエル記上 17:50紀元前 1063 年頃

    こうしてダビデは石投げと石をもってペリシテびとに勝ち、ペリシテびとを撃って、これを殺した。ダビデの手につるぎがなかったので、

  7. サムエル記上 17:51紀元前 1063 年頃

    ダビデは走りよってペリシテびとの上に乗り、そのつるぎを取って、さやから抜きはなし、それをもって彼を殺し、その首をはねた。ペリシテの人々は、その勇士が死んだのを見て逃げた。

  8. サムエル記上 17:52紀元前 1063 年頃

    イスラエルとユダの人々は立ちあがり、ときをあげて、ペリシテびとを追撃し、ガテおよびエクロンの門にまで及んだ。そのためペリシテびとの負傷者は、シャライムからガテおよびエクロンに行く道の上に倒れた。

  9. サムエル記上 17:53紀元前 1063 年頃

    イスラエルの人々はペリシテびとの追撃を終えて帰り、その陣営を略奪した。

  10. サムエル記上 17:54紀元前 1063 年頃

    ダビデは、あのペリシテびとの首を取ってエルサレムへ持って行ったが、その武器は自分の天幕に置いた。

  11. サムエル記上 17:55紀元前 1063 年頃

    サウルはダビデがあのペリシテびとに向かって出ていくのを見て、軍の長アブネルに言った、「アブネルよ、この若者はだれの子か」。アブネルは言った、「王よ、あなたのいのちにかけて誓います。わたしは知らないのです」。

  12. サムエル記上 17:56紀元前 1063 年頃

    王は言った、「この若者がだれの子か、尋ねてみよ」。

  13. サムエル記上 17:57紀元前 1063 年頃

    ダビデが、あのペリシテびとを殺して帰ってきた時、アブネルは、ペリシテびとの首を手に持っている彼を、サウルの前に連れて行った。

  14. サムエル記上 17:58紀元前 1063 年頃

    サウルは彼に言った、「若者よ、あなたはだれの子か」。ダビデは答えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびとエッサイの子です」。

  15. サムエル記上 18:1紀元前 1063 年頃

    ダビデがサウルに語り終えた時、ヨナタンの心はダビデの心に結びつき、ヨナタンは自分の命のようにダビデを愛した。

  16. サムエル記上 18:2紀元前 1063 年頃

    この日、サウルはダビデを召しかかえて、父の家に帰らせなかった。

  17. サムエル記上 18:3紀元前 1063 年頃

    ヨナタンとダビデとは契約を結んだ。ヨナタンが自分の命のようにダビデを愛したからである。

  18. サムエル記上 18:4紀元前 1063 年頃

    ヨナタンは自分が着ていた上着を脱いでダビデに与えた。また、そのいくさ衣、およびつるぎも弓も帯も、そのようにした。

  19. サムエル記上 18:5紀元前 1063 年頃

    ダビデはどこでもサウルがつかわす所に出て行って、てがらを立てたので、サウルは彼を兵の隊長とした。それはすべての民の心にかない、またサウルの家来たちの心にもかなった。

  20. サムエル記上 18:6紀元前 1063 年頃

    人々が引き揚げてきた時、すなわちダビデが、かのペリシテびとを殺して帰った時、女たちはイスラエルの町々から出てきて、手鼓と祝い歌と三糸の琴をもって、歌いつ舞いつ、サウル王を迎えた。

  21. サムエル記上 18:7紀元前 1063 年頃

    女たちは踊りながら互に歌いかわした、 「サウルは千を撃ち殺し、 ダビデは万を撃ち殺した」。

  22. サムエル記上 18:8紀元前 1063 年頃

    サウルは、ひじょうに怒り、この言葉に気を悪くして言った、「ダビデには万と言い、わたしには千と言う。この上、彼に与えるものは、国のほかないではないか」。

  23. サムエル記上 18:9紀元前 1063 年頃

    サウルは、この日からのちダビデをうかがった。

  24. サムエル記上 18:10紀元前 1063 年頃

    次の日、神から来る悪霊がサウルにはげしく臨んで、サウルが家の中で狂いわめいたので、ダビデは、いつものように、手で琴をひいた。その時、サウルの手にやりがあったので、

  25. サムエル記上 18:11紀元前 1063 年頃

    サウルは「ダビデを壁に刺し通そう」と思って、そのやりをふり上げた。しかしダビデは二度身をかわしてサウルを避けた。