circa 1010–970 BC
The Reign of David
David unites the tribes, conquers Jerusalem, and establishes Israel's golden age—even through deep personal failure.
- サムエル記下 24:6紀元前 1017 年頃
それからギレアデに行き、またヘテびとの地にあるカデシに行き、それからダンに至り、ダンからシドンにまわり、
- サムエル記下 24:7紀元前 1017 年頃
またツロの要害に行き、ヒビびと、およびカナンびとのすべての町に行き、ユダのネゲブに出てベエルシバへ行った。
- サムエル記下 24:8紀元前 1017 年頃
こうして彼らは国をあまねく行き巡って、九か月と二十日を経てエルサレムにきた。
- サムエル記下 24:9紀元前 1017 年頃
そしてヨアブは民の総数を王に告げた。すなわちイスラエルには、つるぎを抜く勇士たちが八十万あった。ただしユダの人々は五十万であった。
- サムエル記下 24:10紀元前 1017 年頃
しかしダビデは民を数えた後、心に責められた。そこでダビデは主に言った、「わたしはこれをおこなって大きな罪を犯しました。しかし主よ、今どうぞしもべの罪を取り去ってください。わたしはひじょうに愚かなことをいたしました」。
- サムエル記下 24:11紀元前 1017 年頃
ダビデが朝起きたとき、主の言葉はダビデの先見者である預言者ガデに臨んで言った、
- サムエル記下 24:12紀元前 1017 年頃
「行ってダビデに言いなさい、『主はこう仰せられる、「わたしは三つのことを示す。あなたはその一つを選ぶがよい。わたしはそれをあなたに行うであろう」と』」。
- サムエル記下 24:13紀元前 1017 年頃
ガデはダビデのもとにきて、彼に言った、「あなたの国に三年のききんをこさせようか。あなたが敵に追われて三か月敵の前に逃げるようにしようか。それとも、あなたの国に三日の疫病をおくろうか。あなたは考えて、わたしがどの答を、わたしをつかわされた方になすべきかを決めなさい」。
- サムエル記下 24:14紀元前 1017 年頃
ダビデはガデに言った、「わたしはひじょうに悩んでいますが、主のあわれみは大きいゆえ、われわれを主の手に陥らせてください。わたしを人の手には陥らせないでください」。
- サムエル記下 24:15紀元前 1017 年頃
そこで主は朝から定めの時まで疫病をイスラエルに下された。ダンからベエルシバまでに民の死んだ者は七万人あった。
- サムエル記下 24:16紀元前 1017 年頃
天の使が手をエルサレムに伸べてこれを滅ぼそうとしたが、主はこの害悪を悔い、民を滅ぼしている天の使に言われた、「もはや、じゅうぶんである。今あなたの手をとどめるがよい」。その時、主の使はエブスびとアラウナの打ち場のかたわらにいた。
- サムエル記下 24:17紀元前 1017 年頃
ダビデは民を撃っている天の使を見た時、主に言った、「わたしは罪を犯しました。わたしは悪を行いました。しかしこれらの羊たちは何をしたのですか。どうぞあなたの手をわたしとわたしの父の家に向けてください」。
- サムエル記下 24:18紀元前 1017 年頃
その日ガデはダビデのところにきて彼に言った、「上って行ってエブスびとアラウナの打ち場で主に祭壇を建てなさい」。
- サムエル記下 24:19紀元前 1017 年頃
ダビデはガデの言葉に従い、主の命じられたように上って行った。
- サムエル記下 24:20紀元前 1017 年頃
アラウナは見おろして、王とそのしもべたちが自分の方に進んでくるのを見たので、アラウナは出てきて王の前に地にひれ伏して拝した。
- サムエル記下 24:21紀元前 1017 年頃
そしてアラウナは言った、「どうして王わが主は、しもべの所にこられましたか」。ダビデは言った、「あなたから打ち場を買い取り、主に祭壇を築いて民に下る災をとどめるためです」。
- サムエル記下 24:22紀元前 1017 年頃
アラウナはダビデに言った、「どうぞ王、わが主のよいと思われる物を取ってささげてください。燔祭にする牛もあります。たきぎにする打穀機も牛のくびきもあります。
- サムエル記下 24:23紀元前 1017 年頃
王よ、アラウナはこれをことごとく王にささげます」。アラウナはまた王に、「あなたの神、主があなたを受けいれられますように」と言った。
- サムエル記下 24:24紀元前 1017 年頃
しかし王はアラウナに言った、「いいえ、代価を支払ってそれをあなたから買い取ります。わたしは費用をかけずに燔祭をわたしの神、主にささげることはしません」。こうしてダビデは銀五十シケルで打ち場と牛とを買い取った。
- サムエル記下 24:25紀元前 1017 年頃
ダビデはその所で主に祭壇を築き、燔祭と酬恩祭をささげた。そこで主はその地のために祈を聞かれたので、災がイスラエルに下ることはとどまった。
- 歴代誌上 10:1紀元前 1056 年頃
さてペリシテびとはイスラエルと戦ったが、イスラエルの人々がペリシテびとの前から逃げ、ギルボア山で殺されて倒れたので、
- 歴代誌上 10:2紀元前 1056 年頃
ペリシテびとはサウルとその子たちのあとを追い、サウルの子ヨナタン、アビナダブおよびマルキシュアを殺した。
- 歴代誌上 10:3紀元前 1056 年頃
戦いは激しくサウルにおし迫り、射手の者どもがついにサウルを見つけたので、彼は射手の者どもに傷を負わされた。
- 歴代誌上 10:4紀元前 1056 年頃
そこでサウルはその武器を執る者に言った、「つるぎを抜き、それをもってわたしを刺せ。さもないと、これらの割礼なき者が来て、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器を執る者がいたく恐れて聞きいれなかったので、サウルはつるぎをとってその上に伏した。
- 歴代誌上 10:5紀元前 1056 年頃
武器を執る者はサウルの死んだのを見て、自分もまたつるぎの上に伏して死んだ。