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circa 1010–970 BC
The Reign of David
David unites the tribes, conquers Jerusalem, and establishes Israel's golden age—even through deep personal failure.
- 歴代誌上 10:1紀元前 1056 年頃
さてペリシテびとはイスラエルと戦ったが、イスラエルの人々がペリシテびとの前から逃げ、ギルボア山で殺されて倒れたので、
- 歴代誌上 10:2紀元前 1056 年頃
ペリシテびとはサウルとその子たちのあとを追い、サウルの子ヨナタン、アビナダブおよびマルキシュアを殺した。
- 歴代誌上 10:3紀元前 1056 年頃
戦いは激しくサウルにおし迫り、射手の者どもがついにサウルを見つけたので、彼は射手の者どもに傷を負わされた。
- 歴代誌上 10:4紀元前 1056 年頃
そこでサウルはその武器を執る者に言った、「つるぎを抜き、それをもってわたしを刺せ。さもないと、これらの割礼なき者が来て、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器を執る者がいたく恐れて聞きいれなかったので、サウルはつるぎをとってその上に伏した。
- 歴代誌上 10:5紀元前 1056 年頃
武器を執る者はサウルの死んだのを見て、自分もまたつるぎの上に伏して死んだ。
- 歴代誌上 10:6紀元前 1056 年頃
こうしてサウルと三人の子らおよびその家族は皆ともに死んだ。
- 歴代誌上 10:7紀元前 1056 年頃
谷にいたイスラエルの人々は皆彼らの逃げるのを見、またサウルとその子らの死んだのを見て、町々をすてて逃げたので、ペリシテびとが来てそのうちに住んだ。
- 歴代誌上 10:8紀元前 1056 年頃
あくる日ペリシテびとは殺された者から、はぎ取るために来て、サウルとその子らのギルボア山に倒れているのを見、
- 歴代誌上 10:9紀元前 1056 年頃
サウルをはいでその首と、よろいかぶとを取り、ペリシテびとの国の四方に人をつかわして、この良き知らせをその偶像と民に告げさせた。
- 歴代誌上 10:10紀元前 1056 年頃
そしてサウルのよろいかぶとを彼らの神の家に置き、首をダゴンの神殿にくぎづけにした。
- 歴代誌上 10:11紀元前 1056 年頃
しかしヤベシ・ギレアデの人々は皆ペリシテびとがサウルにしたことを聞いたので、
- 歴代誌上 10:12紀元前 1056 年頃
勇士たちが皆立ち上がり、サウルのからだとその子らのからだをとって、これをヤベシに持って来て、ヤベシのかしの木の下にその骨を葬り、七日の間、断食した。
- 歴代誌上 10:13紀元前 1056 年頃
こうしてサウルは主にむかって犯した罪のために死んだ。すなわち彼は主の言葉を守らず、また口寄せに問うことをして、
- 歴代誌上 10:14紀元前 1056 年頃
主に問うことをしなかった。それで主は彼を殺し、その国を移してエッサイの子ダビデに与えられた。
- 歴代誌上 11:1紀元前 1048 年頃
ここにイスラエルの人は皆ヘブロンにいるダビデのもとに集まって来て言った、「われわれは、あなたの骨肉です。
- 歴代誌上 11:2紀元前 1048 年頃
先にサウルが王であった時にも、あなたはイスラエルを率いて出入りされました。そしてあなたの神、主はあなたに『あなたはわが民イスラエルを牧する者となり、わが民イスラエルの君となるであろう』と言われました」。
- 歴代誌上 11:3紀元前 1048 年頃
このようにイスラエルの長老が皆ヘブロンにいる王のもとに来たので、ダビデはヘブロンで主の前に彼らと契約を結んだ。そして彼らは、サムエルによって語られた主の言葉に従ってダビデに油を注ぎ、イスラエルの王とした。
- 歴代誌上 11:4紀元前 1048 年頃
ダビデとすべてのイスラエルはエルサレムへ行った。エルサレムはすなわちエブスであって、そこにはその地の住民であるエブスびとがいた。
- 歴代誌上 11:5紀元前 1048 年頃
エブスの住民はダビデに言った、「あなたはここにはいってはならない」。しかし、ダビデはシオンの要害を取った。これがすなわちダビデの町である。
- 歴代誌上 11:6紀元前 1048 年頃
この時ダビデは言った、「だれでも第一にエブスびとを撃つ者を、かしらとし、将とする」。ゼルヤの子ヨアブが第一にのぼっていったので、かしらとなった。
- 歴代誌上 11:7紀元前 1048 年頃
そしてダビデがその要害に住んだので人々はこれをダビデの町と名づけた。
- 歴代誌上 11:8紀元前 1048 年頃
ダビデはまたその町の周囲すなわちミロから四方に石がきを築き、ヨアブは町のほかの部分を繕った。
- 歴代誌上 11:9紀元前 1048 年頃
こうしてダビデはますます大いなる者となった。万軍の主が彼とともにおられたからである。
- 歴代誌上 11:10紀元前 1055 年頃
ダビデの勇士のおもなものは次のとおりである。彼らはイスラエルのすべての人とともにダビデに力をそえて国を得させ、主がイスラエルについて言われた言葉にしたがって、彼を王とした人々である。
- 歴代誌上 11:11紀元前 1055 年頃
ダビデの勇士の数は次のとおりである。すなわち三人の長であるハクモニびとの子ヤショベアム、彼はやりをふるって三百人に向かい、一度にこれを殺した者である。