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circa 1050–1010 BC
Samuel & King Saul
Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.
- サムエル記上 3:12紀元前 1165 年頃
その日には、わたしが、かつてエリの家について話したことを、はじめから終りまでことごとく、エリに行うであろう。
- サムエル記上 3:13紀元前 1165 年頃
わたしはエリに、彼が知っている悪事のゆえに、その家を永久に罰することを告げる。その子らが神をけがしているのに、彼がそれをとめなかったからである。
- サムエル記上 3:14紀元前 1165 年頃
それゆえ、わたしはエリの家に誓う。エリの家の悪は、犠牲や供え物をもってしても、永久にあがなわれないであろう」。
- サムエル記上 3:15紀元前 1165 年頃
サムエルは朝まで寝て、主の宮の戸をあけたが、サムエルはその幻のことをエリに語るのを恐れた。
- サムエル記上 3:16紀元前 1165 年頃
しかしエリはサムエルを呼んで言った、「わが子サムエルよ」。サムエルは言った、「はい、ここにおります」。
- サムエル記上 3:17紀元前 1165 年頃
エリは言った、「何事をお告げになったのか。隠さず話してください。もしお告げになったことを一つでも隠して、わたしに言わないならば、どうぞ神があなたを罰し、さらに重く罰せられるように」。
- サムエル記上 3:18紀元前 1165 年頃
そこでサムエルは、その事をことごとく話して、何も彼に隠さなかった。エリは言った、「それは主である。どうぞ主が、良いと思うことを行われるように」。
- サムエル記上 3:19紀元前 1165 年頃
サムエルは育っていった。主が彼と共におられて、その言葉を一つも地に落ちないようにされたので、
- サムエル記上 3:20紀元前 1165 年頃
ダンからベエルシバまで、イスラエルのすべての人は、サムエルが主の預言者と定められたことを知った。
- サムエル記上 3:21紀元前 1165 年頃
主はふたたびシロで現れられた。すなわち主はシロで、主の言葉によって、サムエルに自らを現された。こうしてサムエルの言葉は、あまねくイスラエルの人々に及んだ。
- サムエル記上 4:1紀元前 1141 年頃
イスラエルびとは出てペリシテびとと戦おうとして、エベネゼルのほとりに陣をしき、ペリシテびとはアペクに陣をしいた。
- サムエル記上 4:2紀元前 1141 年頃
ペリシテびとはイスラエルびとにむかって陣備えをしたが、戦うに及んで、イスラエルびとはペリシテびとの前に敗れ、ペリシテびとは戦場において、おおよそ四千人を殺した。
- サムエル記上 4:3紀元前 1141 年頃
民が陣営に退いた時、イスラエルの長老たちは言った、「なにゆえ、主はきょう、ペリシテびとの前にわれわれを敗られたのか。シロへ行って主の契約の箱をここへ携えてくることにしよう。そして主をわれわれのうちに迎えて、敵の手から救っていただこう」。
- サムエル記上 4:4紀元前 1141 年頃
そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。
- サムエル記上 4:5紀元前 1141 年頃
主の契約の箱が陣営についた時、イスラエルびとはみな大声で叫んだので、地は鳴り響いた。
- サムエル記上 4:6紀元前 1141 年頃
ペリシテびとは、その叫び声を聞いて言った、「ヘブルびとの陣営の、この大きな叫び声は何事か」。そして主の箱が、陣営に着いたことを知った時、
- サムエル記上 4:7紀元前 1141 年頃
ペリシテびとは恐れて言った、「神々が陣営にきたのだ」。彼らはまた言った、「ああ、われわれはわざわいである。このようなことは今までなかった。
- サムエル記上 4:8紀元前 1141 年頃
ああ、われわれはわざわいである。だれがわれわれをこれらの強い神々の手から救い出すことができようか。これらの神々は、もろもろの災をもってエジプトびとを荒野で撃ったのだ。
- サムエル記上 4:9紀元前 1141 年頃
ペリシテびとよ、勇気を出して男らしくせよ。ヘブルびとがあなたがたに仕えたように、あなたがたが彼らに仕えることのないために、男らしく戦え」。
- サムエル記上 4:10紀元前 1141 年頃
こうしてペリシテびとが戦ったので、イスラエルびとは敗れて、おのおのその家に逃げて帰った。戦死者はひじょうに多く、イスラエルの歩兵で倒れたものは三万であった。
- サムエル記上 4:11紀元前 1141 年頃
また神の箱は奪われ、エリのふたりの子、ホフニとピネハスは殺された。
- サムエル記上 4:12紀元前 1141 年頃
その日ひとりのベニヤミンびとが、衣服を裂き、頭に土をかぶって、戦場から走ってシロにきた。
- サムエル記上 4:13紀元前 1141 年頃
彼が着いたとき、エリは道のかたわらにある自分の座にすわって待ちかまえていた。その心に神の箱の事を気づかっていたからである。その人が町にはいって、情報をつたえたので、町はこぞって叫んだ。
- サムエル記上 4:14紀元前 1141 年頃
エリはその叫び声を聞いて言った、「この騒ぎ声は何か」。その人は急いでエリの所へきてエリに告げた。
- サムエル記上 4:15紀元前 1141 年頃
その時エリは九十八歳で、その目は固まって見ることができなかった。