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circa 1380–1050 BC
The Judges & Ruth
Israel cycles through rebellion, oppression, and rescue under charismatic leaders—culminating in Ruth's faithful love story.
- 士師記 17:5紀元前 1419 年頃
このミカという人は神の宮をもち、エポデとテラピムを造り、その子のひとりを立てて、自分の祭司とした。
- 士師記 17:6紀元前 1419 年頃
そのころイスラエルには王がなかったので、人々はおのおの自分たちの目に正しいと思うことを行った。
- 士師記 17:7紀元前 1419 年頃
さてここにユダの氏族のもので、ユダのベツレヘムからきたひとりの若者があった。彼はレビびとであって、そこに寄留していたのである。
- 士師記 17:8紀元前 1419 年頃
この人は自分の住むべきところを尋ねて、ユダのベツレヘムの町を去り、旅してエフライムの山地のミカの家にきた。
- 士師記 17:9紀元前 1419 年頃
ミカは彼に言った、「あなたはどこからおいでになりましたか」。彼は言った、「わたしはユダのベツレヘムのレビびとですが、住むべきところを尋ねて旅をしているのです」。
- 士師記 17:10紀元前 1419 年頃
ミカは言った、「わたしと一緒にいて、わたしのために父とも祭司ともなってください。そうすれば年に銀十枚と衣服ひとそろいと食物とをさしあげましょう」。
- 士師記 17:11紀元前 1419 年頃
レビびとはついにその人と一緒に住むことを承諾した。そしてその若者は彼の子のひとりのようになった。
- 士師記 17:12紀元前 1419 年頃
ミカはレビびとであるこの若者を立てて自分の祭司としたので、彼はミカの家にいた。
- 士師記 17:13紀元前 1419 年頃
それでミカは言った、「今わたしはレビびとを祭司に持つようになったので、主がわたしをお恵みくださることがわかりました」。
- 士師記 18:1紀元前 1406 年頃
そのころイスラエルには王がなかった。そのころダンびとの部族はイスラエルの部族のうちにあって、その日までまだ嗣業の地を得なかったので自分たちの住むべき嗣業の地を求めていた。
- 士師記 18:2紀元前 1406 年頃
それでダンの人々は自分の部族の総勢のうちから、勇者五人をゾラとエシタオルからつかわして土地をうかがい探らせた。すなわち彼らに言った、「行って土地を探ってきなさい」。彼らはエフライムの山地に行き、ミカの家に着いて、そこに宿ろうとした。
- 士師記 18:3紀元前 1406 年頃
彼らがミカの家に近づいたとき、レビびとである若者の声を聞きわけたので、身をめぐらしてそこにはいって彼に言った、「だれがあなたをここに連れてきたのですか。あなたはここで何をしているのですか。ここになんの用があるのですか」。
- 士師記 18:4紀元前 1406 年頃
若者は彼らに言った、「ミカが、かようかようにしてわたしを雇ったので、わたしはその祭司となったのです」。
- 士師記 18:5紀元前 1406 年頃
彼らは言った、「どうぞ、神に伺って、われわれが行く道にしあわせがあるかどうかを知らせてください」。
- 士師記 18:6紀元前 1406 年頃
その祭司は彼らに言った、「安心して行きなさい。あなたがたが行く道は主が見守っておられます」。
- 士師記 18:7紀元前 1406 年頃
そこで五人の者は去ってライシに行き、そこにいる民を見ると、彼らは安らかに住まい、その穏やかで安らかなことシドンびとのようであって、この国には一つとして欠けたものがなく、富を持ち、またシドンびとと遠く離れており、ほかの民と交わることがなかった。
- 士師記 18:8紀元前 1406 年頃
かくて彼らがゾラとエシタオルにおる兄弟たちのもとに帰ってくると、兄弟たちは彼らに言った、「いかがでしたか」。
- 士師記 18:9紀元前 1406 年頃
彼らは言った、「立って彼らのところに攻め上りましょう。われわれはかの地を見たが、非常に豊かです。あなたがたはなぜじっとしているのですか。ためらわずに進んで行って、かの地を取りなさい。
- 士師記 18:10紀元前 1406 年頃
あなたがたが行けば、安らかにおる民の所に行くでしょう。その地は広く、神はそれをあなたがたの手に賜わるのです。そこには地にあるもの一つとして欠けているものはありません」。
- 士師記 18:11紀元前 1406 年頃
そこでダンの氏族のもの六百人が武器を帯びて、ゾラとエシタオルを出発し、
- 士師記 18:12紀元前 1406 年頃
上って行ってユダのキリアテ・ヤリムに陣を張った。このゆえに、その所は今日までマハネダンと呼ばれる。それはキリアテ・ヤリムの西にある。
- 士師記 18:13紀元前 1406 年頃
彼らはそこからエフライムの山地に進み、ミカの家に着いた。
- 士師記 18:14紀元前 1406 年頃
かのライシの国をうかがいに行った五人の者はその兄弟たちに言った、「あなたがたはこれらの家にエポデとテラピムと刻んだ像と鋳た像のあるのを知っていますか。それであなたがたは今、なすべきことを決めなさい」。
- 士師記 18:15紀元前 1406 年頃
そこで彼らはその方へ身をめぐらして、かのレビびとの若者の家すなわちミカの家に行って、彼に安否を問うた。
- 士師記 18:16紀元前 1406 年頃
しかし武器を帯びた六百人のダンの人々は門の入口に立っていた。