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circa AD 48–96

Letters to the Churches

Paul and other apostles write to strengthen, correct, and encourage the scattered churches across the Roman world.

2,767 節 · 21 巻を収録

この時代の聖句

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  1. 神の慈愛と峻厳とを見よ。神の峻厳は倒れた者たちに向けられ、神の慈愛は、もしあなたがその慈愛にとどまっているなら、あなたに向けられる。そうでないと、あなたも切り取られるであろう。

  2. しかし彼らも、不信仰を続けなければ、つがれるであろう。神には彼らを再びつぐ力がある。

  3. なぜなら、もしあなたが自然のままの野生のオリブから切り取られ、自然の性質に反して良いオリブにつがれたとすれば、まして、これら自然のままの良い枝は、もっとたやすく、元のオリブにつがれないであろうか。

  4. 兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、

  5. こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。すなわち、次のように書いてある、 「救う者がシオンからきて、 ヤコブから不信心を追い払うであろう。

  6. そして、これが、彼らの罪を除き去る時に、 彼らに対して立てるわたしの契約である」。

  7. 福音について言えば、彼らは、あなたがたのゆえに、神の敵とされているが、選びについて言えば、父祖たちのゆえに、神に愛せられる者である。

  8. 神の賜物と召しとは、変えられることがない。

  9. あなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は彼らの不従順によってあわれみを受けたように、

  10. 彼らも今は不従順になっているが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、彼ら自身も今あわれみを受けるためなのである。

  11. すなわち、神はすべての人をあわれむために、すべての人を不従順のなかに閉じ込めたのである。

  12. ああ深いかな、神の知恵と知識との富は。そのさばきは窮めがたく、その道は測りがたい。

  13. 「だれが、主の心を知っていたか。 だれが、主の計画にあずかったか。

  14. また、だれが、まず主に与えて、 その報いを受けるであろうか」。

  15. 万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。

  16. 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。

  17. あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

  18. わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。

  19. なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、

  20. わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。

  21. このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし、

  22. 奉仕であれば奉仕をし、また教える者であれば教え、

  23. 勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱心に指導し、慈善をする者は快く慈善をすべきである。

  24. 愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、

  25. 兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。