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circa 1050–1010 BC

Samuel & King Saul

Israel demands a king; Samuel anoints Saul, whose disobedience leads to his rejection as God chooses a man after his own heart.

810 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. サムエル記上 10:20紀元前 1095 年頃

    こうしてサムエルがイスラエルのすべての部族を呼び寄せた時、ベニヤミンの部族が、くじに当った。

  2. サムエル記上 10:21紀元前 1095 年頃

    またベニヤミンの部族をその氏族にしたがって呼び寄せた時、マテリの氏族が、くじに当り、マテリの氏族を人ごとに呼び寄せた時、キシの子サウルが、くじに当った。しかし人々が彼を捜した時、見つからなかった。

  3. サムエル記上 10:22紀元前 1095 年頃

    そこでまた主に「その人はここにきているのですか」と問うと、主は言われた、「彼は荷物の間に隠れている」。

  4. サムエル記上 10:23紀元前 1095 年頃

    人々は走って行って、彼をそこから連れてきた。彼は民の中に立ったが、肩から上は、民のどの人よりも高かった。

  5. サムエル記上 10:24紀元前 1095 年頃

    サムエルはすべての民に言った、「主が選ばれた人をごらんなさい。民のうちに彼のような人はないではありませんか」。民はみな「王万歳」と叫んだ。

  6. サムエル記上 10:25紀元前 1095 年頃

    その時サムエルは王国のならわしを民に語り、それを書にしるして、主の前におさめた。こうしてサムエルはすべての民をそれぞれ家に帰らせた。

  7. サムエル記上 10:26紀元前 1095 年頃

    サウルもまたギベアにある彼の家に帰った。そして神にその心を動かされた勇士たちも彼と共に行った。

  8. サムエル記上 10:27紀元前 1095 年頃

    しかし、よこしまな人々は「この男がどうしてわれわれを救うことができよう」と言って、彼を軽んじ、贈り物をしなかった。しかしサウルは黙っていた。

  9. サムエル記上 11:1紀元前 1095 年頃

    アンモンびとナハシは上ってきて、ヤベシ・ギレアデを攻め囲んだ。ヤベシの人々はナハシに言った、「われわれと契約を結びなさい。そうすればわれわれはあなたに仕えます」。

  10. サムエル記上 11:2紀元前 1095 年頃

    しかしアンモンびとナハシは彼らに言った、「次の条件であなたがたと契約を結ぼう。すなわち、わたしが、あなたがたすべての右の目をえぐり取って、全イスラエルをはずかしめるということだ」。

  11. サムエル記上 11:3紀元前 1095 年頃

    ヤベシの長老たちは彼に言った、「われわれに七日の猶予を与え、イスラエルの全領土に使者を送ることを許してください。そしてもしわれわれを救う者がない時は降伏します」。

  12. サムエル記上 11:4紀元前 1095 年頃

    こうして使者が、サウルのギベアにきて、この事を民の耳に告げたので、民はみな声をあげて泣いた。

  13. サムエル記上 11:5紀元前 1095 年頃

    その時サウルは畑から牛のあとについてきた。そしてサウルは言った、「民が泣いているのは、どうしたのか」。人々は彼にヤベシの人々の事を告げた。

  14. サムエル記上 11:6紀元前 1095 年頃

    サウルがこの言葉を聞いた時、神の霊が激しく彼の上に臨んだので、彼の怒りははなはだしく燃えた。

  15. サムエル記上 11:7紀元前 1095 年頃

    彼は一くびきの牛をとり、それを切り裂き、使者の手によってイスラエルの全領土に送って言わせた、「だれであってもサウルとサムエルとに従って出ない者は、その牛がこのようにされるであろう」。民は主を恐れて、ひとりのように出てきた。

  16. サムエル記上 11:8紀元前 1095 年頃

    サウルはベゼクでそれを数えたが、イスラエルの人々は三十万、ユダの人々は三万であった。

  17. サムエル記上 11:9紀元前 1095 年頃

    そして人々は、きた使者たちに言った、「ヤベシ・ギレアデの人にこう言いなさい、『あす、日の暑くなるころ、あなたがたは救を得るであろう』と」。使者が帰って、ヤベシの人々に告げたので、彼らは喜んだ。

  18. サムエル記上 11:10紀元前 1095 年頃

    そこでヤベシの人々は言った、「あす、われわれは降伏します。なんでも、あなたがたが良いと思うことを、われわれにしてください」。

  19. サムエル記上 11:11紀元前 1095 年頃

    明くる日、サウルは民を三つの部隊に分け、あかつきに敵の陣営に攻め入り、日の暑くなるころまで、アンモンびとを殺した。生き残った者はちりぢりになって、ふたり一緒にいるものはなかった。

  20. サムエル記上 11:12紀元前 1095 年頃

    その時、民はサムエルに言った、「さきに、『サウルがどうしてわれわれを治めることができようか』と言ったものはだれでしょうか。その人々を引き出してください。われわれはその人々を殺します」。

  21. サムエル記上 11:13紀元前 1095 年頃

    しかしサウルは言った、「主はきょう、イスラエルに救を施されたのですから、きょうは人を殺してはなりません」。

  22. サムエル記上 11:14紀元前 1095 年頃

    そこでサムエルは民に言った、「さあ、ギルガルへ行って、あそこで王国を一新しよう」。

  23. サムエル記上 11:15紀元前 1095 年頃

    こうして民はみなギルガルへ行って、その所で主の前にサウルを王とし、酬恩祭を主の前にささげ、サウルとイスラエルの人々は皆、その所で大いに祝った。

  24. サムエル記上 12:1紀元前 1095 年頃

    サムエルはイスラエルの人々に言った、「見よ、わたしは、あなたがたの言葉に聞き従って、あなたがたの上に王を立てた。

  25. サムエル記上 12:2紀元前 1095 年頃

    見よ王は今、あなたがたの前に歩む。わたしは年老いて髪は白くなった。わたしの子らもあなたがたと共にいる。わたしは若い時から、きょうまで、あなたがたの前に歩んだ。