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circa AD 95
The Revelation
John's vision on Patmos unveils the cosmic victory of the Lamb over evil and the final restoration of all creation.
- ヨハネの黙示録 12:7紀元 96 年頃
さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
- ヨハネの黙示録 12:8紀元 96 年頃
勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
- ヨハネの黙示録 12:9紀元 96 年頃
この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
- ヨハネの黙示録 12:10紀元 96 年頃
その時わたしは、大きな声が天でこう言うのを聞いた、 「今や、われらの神の救と力と国と、 神のキリストの権威とは、現れた。 われらの兄弟らを訴える者、 夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、 投げ落された。
- ヨハネの黙示録 12:11紀元 96 年頃
兄弟たちは、 小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、 彼にうち勝ち、 死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。
- ヨハネの黙示録 12:12紀元 96 年頃
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、 大いに喜べ。 しかし、地と海よ、 おまえたちはわざわいである。 悪魔が、自分の時が短いのを知り、 激しい怒りをもって、 おまえたちのところに下ってきたからである」。
- ヨハネの黙示録 12:13紀元 96 年頃
龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけた。
- ヨハネの黙示録 12:14紀元 96 年頃
しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
- ヨハネの黙示録 12:15紀元 96 年頃
へびは女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
- ヨハネの黙示録 12:16紀元 96 年頃
しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
- ヨハネの黙示録 12:17紀元 96 年頃
そして、海の砂の上に立った。
- ヨハネの黙示録 13:1紀元 96 年頃
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
- ヨハネの黙示録 13:2紀元 96 年頃
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
- ヨハネの黙示録 13:3紀元 96 年頃
その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
- ヨハネの黙示録 13:4紀元 96 年頃
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
- ヨハネの黙示録 13:5紀元 96 年頃
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
- ヨハネの黙示録 13:6紀元 96 年頃
そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
- ヨハネの黙示録 13:7紀元 96 年頃
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。
- ヨハネの黙示録 13:8紀元 96 年頃
地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。
- ヨハネの黙示録 13:9紀元 96 年頃
耳のある者は、聞くがよい。
- ヨハネの黙示録 13:10紀元 96 年頃
とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
- ヨハネの黙示録 13:11紀元 96 年頃
わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
- ヨハネの黙示録 13:12紀元 96 年頃
そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
- ヨハネの黙示録 13:13紀元 96 年頃
また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
- ヨハネの黙示録 13:14紀元 96 年頃
さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。