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circa 6 BC – AD 30

The Life of Jesus

The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.

3,779 節 · 4 巻を収録

この時代の聖句

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  1. また、葦の棒でその頭をたたき、つばきをかけ、ひざまずいて拝んだりした。

  2. こうして、イエスを嘲弄したあげく、紫の衣をはぎとり、元の上着を着せた。それから、彼らはイエスを十字架につけるために引き出した。

  3. そこへ、アレキサンデルとルポスとの父シモンというクレネ人が、郊外からきて通りかかったので、人々はイエスの十字架を無理に負わせた。

  4. そしてイエスをゴルゴタ、その意味は、されこうべ、という所に連れて行った。

  5. そしてイエスに、没薬をまぜたぶどう酒をさし出したが、お受けにならなかった。

  6. それから、イエスを十字架につけた。そしてくじを引いて、だれが何を取るかを定めたうえ、イエスの着物を分けた。

  7. イエスを十字架につけたのは、朝の九時ごろであった。

  8. イエスの罪状書きには「ユダヤ人の王」と、しるしてあった。

  9. また、イエスと共にふたりの強盗を、ひとりを右に、ひとりを左に、十字架につけた。〔

  10. こうして「彼は罪人たちのひとりに数えられた」と書いてある言葉が成就したのである。〕

  11. そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって言った、「ああ、神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ、

  12. 十字架からおりてきて自分を救え」。

  13. 祭司長たちも同じように、律法学者たちと一緒になって、かわるがわる嘲弄して言った、「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。

  14. イスラエルの王キリスト、いま十字架からおりてみるがよい。それを見たら信じよう」。また、一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。

  15. 昼の十二時になると、全地は暗くなって、三時に及んだ。

  16. そして三時に、イエスは大声で、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫ばれた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

  17. すると、そばに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「そら、エリヤを呼んでいる」。

  18. ひとりの人が走って行き、海綿に酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとして言った、「待て、エリヤが彼をおろしに来るかどうか、見ていよう」。

  19. イエスは声高く叫んで、ついに息をひきとられた。

  20. そのとき、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。

  21. イエスにむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、「まことに、この人は神の子であった」。

  22. また、遠くの方から見ている女たちもいた。その中には、マグダラのマリヤ、小ヤコブとヨセとの母マリヤ、またサロメがいた。

  23. 彼らはイエスがガリラヤにおられたとき、そのあとに従って仕えた女たちであった。なおそのほか、イエスと共にエルサレムに上ってきた多くの女たちもいた。

  24. さて、すでに夕がたになったが、その日は準備の日、すなわち安息日の前日であったので、

  25. アリマタヤのヨセフが大胆にもピラトの所へ行き、イエスのからだの引取りかたを願った。彼は地位の高い議員であって、彼自身、神の国を待ち望んでいる人であった。