コンテンツへスキップ

circa 6 BC – AD 30

The Life of Jesus

The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.

3,779 節 · 4 巻を収録

この時代の聖句

書で絞り込む
  1. あなたがたは耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取るであろう。

  2. エルサレムが軍隊に包囲されるのを見たならば、そのときは、その滅亡が近づいたとさとりなさい。

  3. そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。市中にいる者は、そこから出て行くがよい。また、いなかにいる者は市内にはいってはいけない。

  4. それは、聖書にしるされたすべての事が実現する刑罰の日であるからだ。

  5. その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。地上には大きな苦難があり、この民にはみ怒りが臨み、

  6. 彼らはつるぎの刃に倒れ、また捕えられて諸国へ引きゆかれるであろう。そしてエルサレムは、異邦人の時期が満ちるまで、彼らに踏みにじられているであろう。

  7. また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、

  8. 人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。

  9. そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

  10. これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなたがたの救が近づいているのだから」。

  11. それから一つの譬を話された、「いちじくの木を、またすべての木を見なさい。

  12. はや芽を出せば、あなたがたはそれを見て、夏がすでに近いと、自分で気づくのである。

  13. このようにあなたがたも、これらの事が起るのを見たなら、神の国が近いのだとさとりなさい。

  14. よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。

  15. 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は決して滅びることがない。

  16. あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。

  17. その日は地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。

  18. これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい」。

  19. イエスは昼のあいだは宮で教え、夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた。

  20. 民衆はみな、み教を聞こうとして、いつも朝早く宮に行き、イエスのもとに集まった。

  21. さて、過越といわれている除酵祭が近づいた。

  22. 祭司長たちや律法学者たちは、どうかしてイエスを殺そうと計っていた。民衆を恐れていたからである。

  23. そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテと呼ばれていたユダに、サタンがはいった。

  24. すなわち、彼は祭司長たちや宮守がしらたちのところへ行って、どうしてイエスを彼らに渡そうかと、その方法について協議した。

  25. 彼らは喜んで、ユダに金を与える取決めをした。