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Rebekah

29 節 · 5 人の家族

Rebekah に言及する聖句

  1. ベトエルの子はリベカであって、これら八人はミルカがアブラハムの兄弟ナホルに産んだのである。

  2. 彼がまだ言い終らないうちに、アブラハムの兄弟ナホルの妻ミルカの子ベトエルの娘リベカが、水がめを肩に載せて出てきた。

  3. リベカにひとりの兄があって、名をラバンといった。ラバンは泉のそばにいるその人の所へ走って行った。

  4. 彼は鼻輪と妹の手にある腕輪とを見、また妹リベカが「その人はわたしにこう言った」というのを聞いて、その人の所へ行ってみると、その人は泉のほとりで、らくだのそばに立っていた。

  5. わたしが心のうちでそう言い終らないうちに、リベカが水がめを肩に載せて出てきて、水をくみに泉に降りたので、わたしは『お願いです、飲ませてください』と言いますと、

  6. リベカがここにおりますから連れて行って、主が言われたように、あなたの主人の子の妻にしてください」。

  7. そしてしもべは銀の飾りと、金の飾り、および衣服を取り出してリベカに与え、その兄と母とにも価の高い品々を与えた。

  8. 彼らはリベカを呼んで言った、「あなたはこの人と一緒に行きますか」。彼女は言った、「行きます」。

  9. そこで彼らは妹リベカと、そのうばと、アブラハムのしもべと、その従者とを送り去らせた。

  10. 彼らはリベカを祝福して彼女に言った、 「妹よ、あなたは、ちよろずの人の母となれ。 あなたの子孫はその敵の門を打ち取れ」。

  11. リベカは立って侍女たちと共にらくだに乗り、その人に従って行った。しもべはリベカを連れて立ち去った。

  12. リベカは目をあげてイサクを見、らくだからおりて、

  13. イサクはリベカを天幕に連れて行き、リベカをめとって妻とし、彼女を愛した。こうしてイサクは母の死後、慰めを得た。

  14. イサクは四十歳の時、パダンアラムのアラムびとベトエルの娘で、アラムびとラバンの妹リベカを妻にめとった。

  15. イサクは妻が子を産まなかったので、妻のために主に祈り願った。主はその願いを聞かれ、妻リベカはみごもった。

  16. イサクは、しかの肉が好きだったので、エサウを愛したが、リベカはヤコブを愛した。

  17. その所の人々が彼の妻のことを尋ねたとき、「彼女はわたしの妹です」と彼は言った。リベカは美しかったので、その所の人々がリベカのゆえに自分を殺すかもしれないと思って、「わたしの妻です」と言うのを恐れたからである。

  18. イサクは長らくそこにいたが、ある日ペリシテびとの王アビメレクは窓から外をながめていて、イサクがその妻リベカと戯れているのを見た。

  19. 彼女たちはイサクとリベカにとって心の痛みとなった。

  20. イサクがその子エサウに語るのをリベカは聞いていた。やがてエサウが、しかの肉を獲ようと野に出かけたとき、

  21. リベカはその子ヤコブに言った、「わたしは聞いていましたが、父は兄エサウに、

  22. ヤコブは母リベカに言った、「兄エサウは毛深い人ですが、わたしはなめらかです。

  23. リベカは家にあった長子エサウの晴着を取って、弟ヤコブに着せ、

  24. しかしリベカは長子エサウのこの言葉を人づてに聞いたので、人をやり、弟ヤコブを呼んで言った、「兄エサウはあなたを殺そうと考えて、みずから慰めています。

  25. リベカはイサクに言った、「わたしはヘテびとの娘どものことで、生きているのがいやになりました。もしヤコブがこの地の、あの娘どものようなヘテびとの娘を妻にめとるなら、わたしは生きていて、何になりましょう」。