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Jesus
別名: Jesus Christ, Immanuel, Emmanuel, Christ
Jesus に言及する聖句
そこで、ピラトはバラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。
それから総督の兵士たちは、イエスを官邸に連れて行って、全部隊をイエスのまわりに集めた。
そしてその上着をぬがせて、赤い外套を着せ、
また、いばらで冠を編んでその頭にかぶらせ、右の手には葦の棒を持たせ、それからその前にひざまずき、嘲弄して、「ユダヤ人の王、ばんざい」と言った。
また、イエスにつばきをかけ、葦の棒を取りあげてその頭をたたいた。
こうしてイエスを嘲弄したあげく、外套をはぎ取って元の上着を着せ、それから十字架につけるために引き出した。
彼らが出て行くと、シモンという名のクレネ人に出会ったので、イエスの十字架を無理に負わせた。
彼らはにがみをまぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスはそれをなめただけで、飲もうとされなかった。
彼らはイエスを十字架につけてから、くじを引いて、その着物を分け、
そこにすわってイエスの番をしていた。
そしてその頭の上の方に、「これはユダヤ人の王イエス」と書いた罪状書きをかかげた。
同時に、ふたりの強盗がイエスと一緒に、ひとりは右に、ひとりは左に、十字架につけられた。
そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって
言った、「神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ。もし神の子なら、自分を救え。そして十字架からおりてこい」。
祭司長たちも同じように、律法学者、長老たちと一緒になって、嘲弄して言った、
「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。あれがイスラエルの王なのだ。いま十字架からおりてみよ。そうしたら信じよう。
彼は神にたよっているが、神のおぼしめしがあれば、今、救ってもらうがよい。自分は神の子だと言っていたのだから」。
一緒に十字架につけられた強盗どもまでも、同じようにイエスをののしった。
そして三時ごろに、イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
すると、そこに立っていたある人々が、これを聞いて言った、「あれはエリヤを呼んでいるのだ」。
するとすぐ、彼らのうちのひとりが走り寄って、海綿を取り、それに酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとした。
ほかの人々は言った、「待て、エリヤが彼を救いに来るかどうか、見ていよう」。
イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。
そしてイエスの復活ののち、墓から出てきて、聖なる都にはいり、多くの人に現れた。
百卒長、および彼と一緒にイエスの番をしていた人々は、地震や、いろいろのできごとを見て非常に恐れ、「まことに、この人は神の子であった」と言った。