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Bethany についての聖句

33 節 · 5 件の側面

重要な聖句

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  1. さて、イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、

  2. ひとりの女が、高価な香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、イエスに近寄り、食事の席についておられたイエスの頭に香油を注ぎかけた。

  3. すると、弟子たちはこれを見て憤って言った、「なんのためにこんなむだ使をするのか。

  4. それを高く売って、貧しい人たちに施すことができたのに」。

  5. イエスはそれを聞いて彼らに言われた、「なぜ、女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。

  6. 貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるが、わたしはいつも一緒にいるわけではない。

  7. この女がわたしのからだにこの香油を注いだのは、わたしの葬りの用意をするためである。

  8. よく聞きなさい。全世界のどこででも、この福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。

  9. さて、彼らがエルサレムに近づき、オリブの山に沿ったベテパゲ、ベタニヤの附近にきた時、イエスはふたりの弟子をつかわして言われた、

  10. 「むこうの村へ行きなさい。そこにはいるとすぐ、まだだれも乗ったことのないろばの子が、つないであるのを見るであろう。それを解いて引いてきなさい。

  11. もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事をするのかと言ったなら、主がお入り用なのです。またすぐ、ここへ返してくださいますと、言いなさい」。

  12. そこで、彼らは出かけて行き、そして表通りの戸口に、ろばの子がつないであるのを見たので、それを解いた。

  13. すると、そこに立っていた人々が言った、「そのろばの子を解いて、どうするのか」。

  14. 弟子たちは、イエスが言われたとおり彼らに話したので、ゆるしてくれた。

  15. そこで、弟子たちは、そのろばの子をイエスのところに引いてきて、自分たちの上着をそれに投げかけると、イエスはその上にお乗りになった。

  16. すると多くの人々は自分たちの上着を道に敷き、また他の人々は葉のついた枝を野原から切ってきて敷いた。

  17. そして、前に行く者も、あとに従う者も共に叫びつづけた、 「ホサナ、 主の御名によってきたる者に、祝福あれ。

  18. 今きたる、われらの父ダビデの国に、祝福あれ。 いと高き所に、ホサナ」。

  19. こうしてイエスはエルサレムに着き、宮にはいられた。そして、すべてのものを見まわった後、もはや時もおそくなっていたので、十二弟子と共にベタニヤに出て行かれた。

  20. 翌日、彼らがベタニヤから出かけてきたとき、イエスは空腹をおぼえられた。

  21. 一同が旅を続けているうちに、イエスがある村へはいられた。するとマルタという名の女がイエスを家に迎え入れた。

  22. この女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、御言に聞き入っていた。

  23. ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。

  24. 主は答えて言われた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。

  25. 過越の祭の六日まえに、イエスはベタニヤに行かれた。そこは、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロのいた所である。