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circa 6 BC – AD 30

The Life of Jesus

The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.

3,779 節 · 4 巻を収録

この時代の聖句

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  1. すなわち、洪水の出る前、ノアが箱舟にはいる日まで、人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。

  2. そして洪水が襲ってきて、いっさいのものをさらって行くまで、彼らは気がつかなかった。人の子の現れるのも、そのようであろう。

  3. そのとき、ふたりの者が畑にいると、ひとりは取り去られ、ひとりは取り残されるであろう。

  4. ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。

  5. だから、目をさましていなさい。いつの日にあなたがたの主がこられるのか、あなたがたには、わからないからである。

  6. このことをわきまえているがよい。家の主人は、盗賊がいつごろ来るかわかっているなら、目をさましていて、自分の家に押し入ることを許さないであろう。

  7. だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。

  8. 主人がその家の僕たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。

  9. 主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。

  10. よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。

  11. もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、

  12. その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、

  13. その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて、

  14. 彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

  15. そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。

  16. その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。

  17. 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。

  18. しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。

  19. 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。

  20. 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。

  21. そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。

  22. ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。

  23. すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。

  24. 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。

  25. そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。