Jesus
別名: Jesus Christ, Immanuel, Emmanuel, Christ
Jesus に言及する聖句
イエスは出て、いつものようにオリブ山に行かれると、弟子たちも従って行った。
いつもの場所に着いてから、彼らに言われた、「誘惑に陥らないように祈りなさい」。
そしてご自分は、石を投げてとどくほど離れたところへ退き、ひざまずいて、祈って言われた、
「父よ、みこころならば、どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころが成るようにしてください」。
そのとき、御使が天からあらわれてイエスを力づけた。
イエスは苦しみもだえて、ますます切に祈られた。そして、その汗が血のしたたりのように地に落ちた。
祈を終えて立ちあがり、弟子たちのところへ行かれると、彼らが悲しみのはて寝入っているのをごらんになって
イエスがまだそう言っておられるうちに、そこに群衆が現れ、十二弟子のひとりでユダという者が先頭に立って、イエスに接吻しようとして近づいてきた。
そこでイエスは言われた、「ユダ、あなたは接吻をもって人の子を裏切るのか」。
イエスのそばにいた人たちは、事のなりゆきを見て、「主よ、つるぎで切りつけてやりましょうか」と言って、
イエスはこれに対して言われた、「それだけでやめなさい」。そして、その僕の耳に手を触て、おいやしになった。
それから、自分にむかって来る祭司長、宮守がしら、長老たちに対して言われた、「あなたがたは、強盗にむかうように剣や棒を持って出てきたのか。
毎日あなたがたと一緒に宮にいた時には、わたしに手をかけなかった。だが、今はあなたがたの時、また、やみの支配の時である」。
それから人々はイエスを捕え、ひっぱって大祭司の邸宅へつれて行った。ペテロは遠くからついて行った。
すると、ある女中が、彼が火のそばにすわっているのを見、彼を見つめて、「この人もイエスと一緒にいました」と言った。
ペテロはそれを打ち消して、「わたしはその人を知らない」と言った。
約一時間たってから、またほかの者が言い張った、「たしかにこの人もイエスと一緒だった。この人もガリラヤ人なのだから」。
主は振りむいてペテロを見つめられた。そのときペテロは、「きょう、鶏が鳴く前に、三度わたしを知らないと言うであろう」と言われた主のお言葉を思い出した。
イエスを監視していた人たちは、イエスを嘲弄し、打ちたたき、
目かくしをして、「言いあててみよ。打ったのは、だれか」ときいたりした。
そのほか、いろいろな事を言って、イエスを愚弄した。
夜が明けたとき、人民の長老、祭司長たち、律法学者たちが集まり、イエスを議会に引き出して言った、
「あなたがキリストなら、そう言ってもらいたい」。イエスは言われた、「わたしが言っても、あなたがたは信じないだろう。
また、わたしがたずねても、答えないだろう。
しかし、人の子は今からのち、全能の神の右に座するであろう」。