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Jesus

3,872 節 · 6 人の家族

別名: Jesus Christ, Immanuel, Emmanuel, Christ

Jesus に言及する聖句

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  1. そのころ、また大ぜいの群衆が集まっていたが、何も食べるものがなかったので、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、

  2. 「この群衆がかわいそうである。もう三日間もわたしと一緒にいるのに、何も食べるものがない。

  3. もし、彼らを空腹のまま家に帰らせるなら、途中で弱り切ってしまうであろう。それに、なかには遠くからきている者もある」。

  4. 弟子たちは答えた、「こんな荒野で、どこからパンを手に入れて、これらの人々にじゅうぶん食べさせることができましょうか」。

  5. イエスが弟子たちに、「パンはいくつあるか」と尋ねられると、「七つあります」と答えた。

  6. そこでイエスは群衆に地にすわるように命じられた。そして七つのパンを取り、感謝してこれをさき、人々に配るように弟子たちに渡されると、弟子たちはそれを群衆に配った。

  7. また小さい魚が少しばかりあったので、祝福して、それをも人々に配るようにと言われた。

  8. 人々の数はおよそ四千人であった。それからイエスは彼らを解散させ、

  9. すぐ弟子たちと共に舟に乗って、ダルマヌタの地方へ行かれた。

  10. パリサイ人たちが出てきて、イエスを試みようとして議論をしかけ、天からのしるしを求めた。

  11. イエスは、心の中で深く嘆息して言われた、「なぜ、今の時代はしるしを求めるのだろう。よく言い聞かせておくが、しるしは今の時代には決して与えられない」。

  12. そして、イエスは彼らをあとに残し、また舟に乗って向こう岸へ行かれた。

  13. そのとき、イエスは彼らを戒めて、「パリサイ人のパン種とヘロデのパン種とを、よくよく警戒せよ」と言われた。

  14. イエスはそれと知って、彼らに言われた、「なぜ、パンがないからだと論じ合っているのか。まだわからないのか、悟らないのか。あなたがたの心は鈍くなっているのか。

  15. 五つのパンをさいて五千人に分けたとき、拾い集めたパンくずは、幾つのかごになったか」。弟子たちは答えた、「十二かごです」。

  16. そこでイエスは彼らに言われた、「まだ悟らないのか」。

  17. そのうちに、彼らはベツサイダに着いた。すると人々が、ひとりの盲人を連れてきて、さわってやっていただきたいとお願いした。

  18. イエスはこの盲人の手をとって、村の外に連れ出し、その両方の目につばきをつけ、両手を彼に当てて、「何か見えるか」と尋ねられた。

  19. それから、イエスが再び目の上に両手を当てられると、盲人は見つめているうちに、なおってきて、すべてのものがはっきりと見えだした。

  20. そこでイエスは、「村にはいってはいけない」と言って、彼を家に帰された。

  21. さて、イエスは弟子たちとピリポ・カイザリヤの村々へ出かけられたが、その途中で、弟子たちに尋ねて言われた、「人々は、わたしをだれと言っているか」。

  22. そこでイエスは彼らに尋ねられた、「それでは、あなたがたはわたしをだれと言うか」。ペテロが答えて言った、「あなたこそキリストです」。

  23. するとイエスは、自分のことをだれにも言ってはいけないと、彼らを戒められた。

  24. それから、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ、また殺され、そして三日の後によみがえるべきことを、彼らに教えはじめ、

  25. しかもあからさまに、この事を話された。すると、ペテロはイエスをわきへ引き寄せて、いさめはじめたので、