Allegory についての聖句
重要な聖句
ある時、もろもろの木が自分たちの上に王を立てようと出て行ってオリブの木に言った、『わたしたちの王になってください』。
しかしオリブの木は彼らに言った、『わたしはどうして神と人とをあがめるために用いられるわたしの油を捨てて行って、もろもろの木を治めることができましょう』。
もろもろの木はまたいちじくの木に言った、『きてわたしたちの王になってください』。
しかしいちじくの木は彼らに言った、『わたしはどうしてわたしの甘味と、わたしの良い果実とを捨てて行って、もろもろの木を治めることができましょう』。
もろもろの木はまたぶどうの木に言った、『きてわたしたちの王になってください』。
しかし、ぶどうの木は彼らに言った、『わたしはどうして神と人とを喜ばせるわたしのぶどう酒を捨てて行って、もろもろの木を治めることができましょう』。
そこですべての木はいばらに言った、『きてわたしたちの王になってください』。
いばらはもろもろの木に言った、『あなたがたが真実にわたしを立てて王にするならば、きてわたしの陰に難を避けなさい。そうしなければ、いばらから火が出てレバノンの香柏を焼きつくすでしょう』。
おおかみは小羊と共にやどり、 ひょうは子やぎと共に伏し、 子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、 小さいわらべに導かれ、
雌牛と熊とは食い物を共にし、 牛の子と熊の子と共に伏し、 ししは牛のようにわらを食い、
乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、 乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。
荒野と、かわいた地とは楽しみ、 さばくは喜びて花咲き、さふらんのように、
さかんに花咲き、 かつ喜び楽しみ、かつ歌う。 これにレバノンの栄えが与えられ、 カルメルおよびシャロンの麗しさが与えられる。 彼らは主の栄光を見、われわれの神の麗しさを見る。
あなたがたは弱った手を強くし、 よろめくひざを健やかにせよ。
心おののく者に言え、 「強くあれ、恐れてはならない。 見よ、あなたがたの神は報復をもって臨み、 神の報いをもってこられる。 神は来て、あなたがたを救われる」と。
その時、目しいの目は開かれ、 耳しいの耳はあけられる。
その時、足なえは、しかのように飛び走り、 おしの舌は喜び歌う。 それは荒野に水がわきいで、 さばくに川が流れるからである。
焼けた砂は池となり、 かわいた地は水の源となり、 山犬の伏したすみかは、 葦、よしの茂りあう所となる。
そこに大路があり、 その道は聖なる道ととなえられる。 汚れた者はこれを通り過ぎることはできない、 愚かなる者はそこに迷い入ることはない。
そこには、ししはおらず、 飢えた獣も、その道にのぼることはなく、 その所でこれに会うことはない。 ただ、あがなわれた者のみ、そこを歩む。
主にあがなわれた者は帰ってきて、 その頭に、とこしえの喜びをいただき、 歌うたいつつ、シオンに来る。 彼らは楽しみと喜びとを得、 悲しみと嘆きとは逃げ去る。
さて、この物語は比喩としてみられる。すなわち、この女たちは二つの契約をさす。そのひとりはシナイ山から出て、奴隷となる者を産む。ハガルがそれである。