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circa 6 BC – AD 30

The Life of Jesus

The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.

3,779 節 · 4 巻を収録

この時代の聖句

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  1. それから、イエスは弟子たちと共に海べに退かれたが、ガリラヤからきたおびただしい群衆がついて行った。またユダヤから、

  2. エルサレムから、イドマヤから、更にヨルダンの向こうから、ツロ、シドンのあたりからも、おびただしい群衆が、そのなさっていることを聞いて、みもとにきた。

  3. イエスは群衆が自分に押し迫るのを避けるために、小舟を用意しておけと、弟子たちに命じられた。

  4. それは、多くの人をいやされたので、病苦に悩む者は皆イエスにさわろうとして、押し寄せてきたからである。

  5. また、けがれた霊どもはイエスを見るごとに、みまえにひれ伏し、叫んで、「あなたこそ神の子です」と言った。

  6. イエスは御自身のことを人にあらわさないようにと、彼らをきびしく戒められた。

  7. さてイエスは山に登り、みこころにかなった者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとにきた。

  8. そこで十二人をお立てになった。彼らを自分のそばに置くためであり、さらに宣教につかわし、

  9. また悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。

  10. こうして、この十二人をお立てになった。そしてシモンにペテロという名をつけ、

  11. またゼベダイの子ヤコブと、ヤコブの兄弟ヨハネ、彼らにはボアネルゲ、すなわち、雷の子という名をつけられた。

  12. つぎにアンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、

  13. それからイスカリオテのユダ。このユダがイエスを裏切ったのである。 イエスが家にはいられると、

  14. 群衆がまた集まってきたので、一同は食事をする暇もないほどであった。

  15. 身内の者たちはこの事を聞いて、イエスを取押えに出てきた。気が狂ったと思ったからである。

  16. また、エルサレムから下ってきた律法学者たちも、「彼はベルゼブルにとりつかれている」と言い、「悪霊どものかしらによって、悪霊どもを追い出しているのだ」とも言った。

  17. そこでイエスは彼らを呼び寄せ、譬をもって言われた、「どうして、サタンがサタンを追い出すことができようか。

  18. もし国が内部で分れ争うなら、その国は立ち行かない。

  19. また、もし家が内わで分れ争うなら、その家は立ち行かないであろう。

  20. もしサタンが内部で対立し分争するなら、彼は立ち行けず、滅んでしまう。

  21. だれでも、まず強い人を縛りあげなければ、その人の家に押し入って家財を奪い取ることはできない。縛ってからはじめて、その家を略奪することができる。

  22. よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。

  23. しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。

  24. そう言われたのは、彼らが「イエスはけがれた霊につかれている」と言っていたからである。

  25. さて、イエスの母と兄弟たちとがきて、外に立ち、人をやってイエスを呼ばせた。