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circa AD 30–62
The Early Church
Pentecost ignites a movement; Peter, Paul, and countless others carry the gospel from Jerusalem to the ends of the earth.
- 使徒行伝 20:23紀元 60 年頃
ただ、聖霊が至るところの町々で、わたしにはっきり告げているのは、投獄と患難とが、わたしを待ちうけているということだ。
- 使徒行伝 20:24紀元 60 年頃
しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。
- 使徒行伝 20:25紀元 60 年頃
わたしはいま信じている、あなたがたの間を歩き回って御国を宣べ伝えたこのわたしの顔を、みんなが今後二度と見ることはあるまい。
- 使徒行伝 20:26紀元 60 年頃
だから、きょう、この日にあなたがたに断言しておく。わたしは、すべての人の血について、なんら責任がない。
- 使徒行伝 20:27紀元 60 年頃
神のみ旨を皆あますところなく、あなたがたに伝えておいたからである。
- 使徒行伝 20:28紀元 60 年頃
どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの監督者にお立てになったのである。
- 使徒行伝 20:29紀元 60 年頃
わたしが去った後、狂暴なおおかみが、あなたがたの中にはいり込んできて、容赦なく群れを荒すようになることを、わたしは知っている。
- 使徒行伝 20:30紀元 60 年頃
また、あなたがた自身の中からも、いろいろ曲ったことを言って、弟子たちを自分の方に、ひっぱり込もうとする者らが起るであろう。
- 使徒行伝 20:31紀元 60 年頃
だから、目をさましていなさい。そして、わたしが三年の間、夜も昼も涙をもって、あなたがたひとりびとりを絶えずさとしてきたことを、忘れないでほしい。
- 使徒行伝 20:32紀元 60 年頃
今わたしは、主とその恵みの言とに、あなたがたをゆだねる。御言には、あなたがたの徳をたて、聖別されたすべての人々と共に、御国をつがせる力がある。
- 使徒行伝 20:33紀元 60 年頃
わたしは、人の金や銀や衣服をほしがったことはない。
- 使徒行伝 20:34紀元 60 年頃
あなたがた自身が知っているとおり、わたしのこの両手は、自分の生活のためにも、また一緒にいた人たちのためにも、働いてきたのだ。
- 使徒行伝 20:35紀元 60 年頃
わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。
- 使徒行伝 20:36紀元 60 年頃
こう言って、パウロは一同と共にひざまずいて祈った。
- 使徒行伝 20:37紀元 60 年頃
みんなの者は、はげしく泣き悲しみ、パウロの首を抱いて、幾度も接吻し、
- 使徒行伝 20:38紀元 60 年頃
もう二度と自分の顔を見ることはあるまいと彼が言ったので、特に心を痛めた。それから彼を舟まで見送った。
- 使徒行伝 21:1紀元 60 年頃
さて、わたしたちは人々と別れて船出してから、コスに直航し、次の日はロドスに、そこからパタラに着いた。
- 使徒行伝 21:2紀元 60 年頃
ここでピニケ行きの舟を見つけたので、それに乗り込んで出帆した。
- 使徒行伝 21:3紀元 60 年頃
やがてクプロが見えてきたが、それを左手にして通りすぎ、シリヤへ航行をつづけ、ツロに入港した。ここで積荷が陸上げされることになっていたからである。
- 使徒行伝 21:4紀元 60 年頃
わたしたちは、弟子たちを捜し出して、そこに七日間泊まった。ところが彼らは、御霊の示しを受けて、エルサレムには上って行かないようにと、しきりにパウロに注意した。
- 使徒行伝 21:5紀元 60 年頃
しかし、滞在期間が終った時、わたしたちはまた旅立つことにしたので、みんなの者は、妻や子供を引き連れて、町はずれまで、わたしたちを見送りにきてくれた。そこで、共に海岸にひざまずいて祈り、
- 使徒行伝 21:6紀元 60 年頃
互に別れを告げた。それから、わたしたちは舟に乗り込み、彼らはそれぞれ自分の家に帰った。
- 使徒行伝 21:7紀元 60 年頃
わたしたちは、ツロからの航行を終ってトレマイに着き、そこの兄弟たちにあいさつをし、彼らのところに一日滞在した。
- 使徒行伝 21:8紀元 60 年頃
翌日そこをたって、カイザリヤに着き、かの七人のひとりである伝道者ピリポの家に行き、そこに泊まった。
- 使徒行伝 21:9紀元 60 年頃
この人に四人の娘があったが、いずれも処女であって、預言をしていた。