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circa AD 30–62

The Early Church

Pentecost ignites a movement; Peter, Paul, and countless others carry the gospel from Jerusalem to the ends of the earth.

1,007 節 · 1 巻を収録

この時代の聖句

  1. 使徒行伝 19:14紀元 58 年頃

    ユダヤの祭司長スケワという者の七人のむすこたちも、そんなことをしていた。

  2. 使徒行伝 19:15紀元 58 年頃

    すると悪霊がこれに対して言った、「イエスなら自分は知っている。パウロもわかっている。だが、おまえたちは、いったい何者だ」。

  3. 使徒行伝 19:16紀元 58 年頃

    そして、悪霊につかれている人が、彼らに飛びかかり、みんなを押えつけて負かしたので、彼らは傷を負ったまま裸になって、その家を逃げ出した。

  4. 使徒行伝 19:17紀元 58 年頃

    このことがエペソに住むすべてのユダヤ人やギリシヤ人に知れわたって、みんな恐怖に襲われ、そして、主イエスの名があがめられた。

  5. 使徒行伝 19:18紀元 58 年頃

    また信者になった者が大ぜいきて、自分の行為を打ちあけて告白した。

  6. 使徒行伝 19:19紀元 58 年頃

    それから、魔術を行っていた多くの者が、魔術の本を持ち出してきては、みんなの前で焼き捨てた。その値段を総計したところ、銀五万にも上ることがわかった。

  7. 使徒行伝 19:20紀元 58 年頃

    このようにして、主の言はますます盛んにひろまり、また力を増し加えていった。

  8. 使徒行伝 19:21紀元 58 年頃

    これらの事があった後、パウロは御霊に感じて、マケドニヤ、アカヤをとおって、エルサレムへ行く決心をした。そして言った、「わたしは、そこに行ったのち、ぜひローマをも見なければならない」。

  9. 使徒行伝 19:22紀元 58 年頃

    そこで、自分に仕えている者の中から、テモテとエラストとのふたりを、まずマケドニヤに送り出し、パウロ自身は、なおしばらくアジヤにとどまった。

  10. 使徒行伝 19:23紀元 58 年頃

    そのころ、この道について容易ならぬ騒動が起った。

  11. 使徒行伝 19:24紀元 58 年頃

    そのいきさつは、こうである。デメテリオという銀細工人が、銀でアルテミス神殿の模型を造って、職人たちに少なからぬ利益を得させていた。

  12. 使徒行伝 19:25紀元 58 年頃

    この男がその職人たちや、同類の仕事をしていた者たちを集めて言った、「諸君、われわれがこの仕事で、金もうけをしていることは、ご承知のとおりだ。

  13. 使徒行伝 19:26紀元 58 年頃

    しかるに、諸君の見聞きしているように、あのパウロが、手で造られたものは神様ではないなどと言って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を説きつけて誤らせた。

  14. 使徒行伝 19:27紀元 58 年頃

    これでは、お互の仕事に悪評が立つおそれがあるばかりか、大女神アルテミスの宮も軽んじられ、ひいては全アジヤ、いや全世界が拝んでいるこの大女神のご威光さえも、消えてしまいそうである」。

  15. 使徒行伝 19:28紀元 58 年頃

    これを聞くと、人々は怒りに燃え、大声で「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」と叫びつづけた。

  16. 使徒行伝 19:29紀元 58 年頃

    そして、町中が大混乱に陥り、人々はパウロの道連れであるマケドニヤ人ガイオとアリスタルコとを捕えて、いっせいに劇場へなだれ込んだ。

  17. 使徒行伝 19:30紀元 58 年頃

    パウロは群衆の中にはいって行こうとしたが、弟子たちがそれをさせなかった。

  18. 使徒行伝 19:31紀元 58 年頃

    アジヤ州の議員で、パウロの友人であった人たちも、彼に使をよこして、劇場にはいって行かないようにと、しきりに頼んだ。

  19. 使徒行伝 19:32紀元 58 年頃

    中では、集会が混乱に陥ってしまって、ある者はこのことを、ほかの者はあのことを、どなりつづけていたので、大多数の者は、なんのために集まったのかも、わからないでいた。

  20. 使徒行伝 19:33紀元 58 年頃

    そこで、ユダヤ人たちが、前に押し出したアレキサンデルなる者を、群衆の中のある人たちが促したため、彼は手を振って、人々に弁明を試みようとした。

  21. 使徒行伝 19:34紀元 58 年頃

    ところが、彼がユダヤ人だとわかると、みんなの者がいっせいに「大いなるかな、エペソ人のアルテミス」と二時間ばかりも叫びつづけた。

  22. 使徒行伝 19:35紀元 58 年頃

    ついに、市の書記役が群衆を押し静めて言った、「エペソの諸君、エペソ市が大女神アルテミスと、天くだったご神体との守護役であることを知らない者が、ひとりでもいるだろうか。

  23. 使徒行伝 19:36紀元 58 年頃

    これは否定のできない事実であるから、諸君はよろしく静かにしているべきで、乱暴な行動は、いっさいしてはならない。

  24. 使徒行伝 19:37紀元 58 年頃

    諸君はこの人たちをここにひっぱってきたが、彼らは宮を荒す者でも、われわれの女神をそしる者でもない。

  25. 使徒行伝 19:38紀元 58 年頃

    だから、もしデメテリオなりその職人仲間なりが、だれかに対して訴え事があるなら、裁判の日はあるし、総督もいるのだから、それぞれ訴え出るがよい。