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circa 1380–1050 BC
The Judges & Ruth
Israel cycles through rebellion, oppression, and rescue under charismatic leaders—culminating in Ruth's faithful love story.
- ルツ記 2:11紀元前 1307 年頃
ボアズは答えて彼女に言った、「あなたの夫が死んでこのかた、あなたがしゅうとめにつくしたこと、また自分の父母と生れた国を離れて、かつて知らなかった民のところにきたことは皆わたしに聞えました。
- ルツ記 2:12紀元前 1307 年頃
どうぞ、主があなたのしたことに報いられるように。どうぞ、イスラエルの神、主、すなわちあなたがその翼の下に身を寄せようとしてきた主からじゅうぶんの報いを得られるように」。
- ルツ記 2:13紀元前 1307 年頃
彼女は言った、「わが主よ、まことにありがとうございます。わたしはあなたのはしためのひとりにも及ばないのに、あなたはこんなにわたしを慰め、はしためにねんごろに語られました」。
- ルツ記 2:14紀元前 1307 年頃
食事の時、ボアズは彼女に言った、「ここへきて、パンを食べ、あなたの食べる物を酢に浸しなさい」。彼女が刈る人々のかたわらにすわったので、ボアズは焼麦を彼女に与えた。彼女は飽きるほど食べて残した。
- ルツ記 2:15紀元前 1307 年頃
そして彼女がまた穂を拾おうと立ちあがったとき、ボアズは若者たちに命じて言った、「彼女には束の間でも穂を拾わせなさい。とがめてはならない。
- ルツ記 2:16紀元前 1307 年頃
また彼女のために束からわざと抜き落しておいて拾わせなさい。しかってはならない」。
- ルツ記 2:17紀元前 1307 年頃
こうして彼女は夕暮まで畑で落ち穂を拾った。そして拾った穂を打つと、大麦は一エパほどあった。
- ルツ記 2:18紀元前 1307 年頃
彼女はそれを携えて町にはいり、しゅうとめにその拾ったものを見せ、かつ食べ飽きて、残して持ちかえったものを取り出して与えた。
- ルツ記 2:19紀元前 1307 年頃
しゅうとめは彼女に言った、「あなたは、きょう、どこで穂を拾いましたか。どこで働きましたか。あなたをそのように顧みてくださったかたに、どうか祝福があるように」。そこで彼女は自分がだれの所で働いたかを、しゅうとめに告げて、「わたしが、きょう働いたのはボアズという名の人の所です」と言った。
- ルツ記 2:20紀元前 1307 年頃
ナオミは嫁に言った、「生きている者をも、死んだ者をも、顧みて、いつくしみを賜わる主が、どうぞその人を祝福されますように」。ナオミはまた彼女に言った、「その人はわたしたちの縁者で、最も近い親戚のひとりです」。
- ルツ記 2:21紀元前 1307 年頃
モアブの女ルツは言った、「その人はまたわたしに『あなたはわたしのところの刈入れが全部終るまで、わたしのしもべたちのそばについていなさい』と言いました」。
- ルツ記 2:22紀元前 1307 年頃
ナオミは嫁ルツに言った、「娘よ、その人のところで働く女たちと一緒に出かけるのはけっこうです。そうすればほかの畑で人にいじめられるのを免れるでしょう」。
- ルツ記 2:23紀元前 1307 年頃
それで彼女はボアズのところで働く女たちのそばについていて穂を拾い、大麦刈と小麦刈の終るまでそうした。こうして彼女はしゅうとめと一緒に暮した。
- ルツ記 3:1紀元前 1307 年頃
時にしゅうとめナオミは彼女に言った、「娘よ、わたしはあなたの落ち着き所を求めて、あなたをしあわせにすべきではないでしょうか。
- ルツ記 3:2紀元前 1307 年頃
あなたが一緒に働いた女たちの主人ボアズはわたしたちの親戚ではありませんか。彼は今夜、打ち場で大麦をあおぎ分けます。
- ルツ記 3:3紀元前 1307 年頃
それであなたは身を洗って油をぬり、晴れ着をまとって打ち場に下って行きなさい。ただ、あなたはその人が飲み食いを終るまで、その人に知られてはなりません。
- ルツ記 3:4紀元前 1307 年頃
そしてその人が寝る時、その寝る場所を見定め、はいって行って、その足の所をまくって、そこに寝なさい。彼はあなたのすべきことを知らせるでしょう」。
- ルツ記 3:5紀元前 1307 年頃
ルツはしゅうとめに言った、「あなたのおっしゃることを皆いたしましょう」。
- ルツ記 3:6紀元前 1307 年頃
こうして彼女は打ち場に下り、すべてしゅうとめが命じたとおりにした。
- ルツ記 3:7紀元前 1307 年頃
ボアズは飲み食いして、心をたのしませたあとで、麦を積んである場所のかたわらへ行って寝た。そこで彼女はひそかに行き、ボアズの足の所をまくって、そこに寝た。
- ルツ記 3:8紀元前 1307 年頃
夜中になって、その人は驚き、起きかえって見ると、ひとりの女が足のところに寝ていたので、
- ルツ記 3:9紀元前 1307 年頃
「あなたはだれですか」と言うと、彼女は答えた、「わたしはあなたのはしためルツです。あなたのすそで、はしためをおおってください。あなたは最も近い親戚です」。
- ルツ記 3:10紀元前 1307 年頃
ボアズは言った、「娘よ、どうぞ、主があなたを祝福されるように。あなたは貧富にかかわらず若い人に従い行くことはせず、あなたが最後に示したこの親切は、さきに示した親切にまさっています。
- ルツ記 3:11紀元前 1307 年頃
それで、娘よ、あなたは恐れるにおよびません。あなたが求めることは皆、あなたのためにいたしましょう。わたしの町の人々は皆、あなたがりっぱな女であることを知っているからです。
- ルツ記 3:12紀元前 1307 年頃
たしかにわたしは近い親戚ではありますが、わたしよりも、もっと近い親戚があります。