circa 800–400 BC
The Hebrew Prophets
God speaks through Isaiah, Jeremiah, and the minor prophets—calling Israel to repentance and foretelling the coming Messiah.
- エレミヤ書 9:5紀元前 610 年頃
人はみな、その隣り人を欺き、 真実を言う者はない。 彼らは自分の舌に偽りを言うことを教え、 悪を行い、疲れて悔い改めるいとまもなく、
- エレミヤ書 9:6紀元前 610 年頃
しえたげに、しえたげを積み重ね、 偽りに偽りを積み重ね、 わたしを知ることを拒んでいると、主は言われる。
- エレミヤ書 9:7紀元前 610 年頃
それゆえ万軍の主はこう言われる、 「見よ、わたしは彼らを溶かし、試みる。 このほか、わが民をどうすることができよう。
- エレミヤ書 9:8紀元前 610 年頃
彼らの舌は殺す矢のようだ、 それは偽りを言う。 その口ではおのおの隣り人におだやかに語るが、 その心では彼を待ち伏せる計りごとを立てる。
- エレミヤ書 9:9紀元前 610 年頃
主は言われる、これらのことのために、 わたしが彼らを罰しないだろうか。 わたしがこのような民にあだを返さないだろうか。
- エレミヤ書 9:10紀元前 610 年頃
山のために泣き叫び、野の牧場のために悲しめ。 これらは荒れすたれて、通り過ぎる人もない。 ここには牛、羊の鳴く声も聞えず、 空の鳥も獣も皆逃げ去った。
- エレミヤ書 9:11紀元前 610 年頃
わたしはエルサレムを荒塚とし、山犬の巣とする。 またユダの町々を荒して、住む人もない所とする」。
- エレミヤ書 9:12紀元前 610 年頃
知恵があって、これを悟ることのできる人はだれか。主の口の言葉をうけて、それを示す人はだれか。この地が滅ぼされて荒野のようになり、通り過ぎる人もなくなったのはどういうわけか。
- エレミヤ書 9:13紀元前 610 年頃
主は言われる、「それは彼らの前にわたしが立てたおきてを彼らが捨てて、わたしの声に聞き従わず、そのとおりに歩かなかったからである。
- エレミヤ書 9:14紀元前 610 年頃
彼らは強情に自分の心に従い、また先祖の教えたようにバアルに従った。
- エレミヤ書 9:15紀元前 610 年頃
それゆえ万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、見よ、わたしはこの民に、にがよもぎを食べさせ、毒の水を飲ませ、
- エレミヤ書 9:16紀元前 610 年頃
彼らも、その先祖たちも知らなかった国びとのうちに彼らを散らし、また彼らを滅ぼし尽すまで、そのうしろに、つるぎをつかわす」。
- エレミヤ書 9:17紀元前 610 年頃
万軍の主はこう言われる、 「よく考えて、泣き女を呼べ。 また人をつかわして巧みな女を招け。
- エレミヤ書 9:18紀元前 610 年頃
彼らに急いでこさせ、 われわれのために泣き悲しませて、 われわれの目に涙をこぼさせ、 まぶたから水をあふれさせよ。
- エレミヤ書 9:19紀元前 610 年頃
シオンから悲しみの声が聞える。 それは言う、『ああ、われわれは滅ぼされ、 いたく、はずかしめられている。 われわれはその地を去り、 彼らがわれわれのすみかをこわしたからだ』」。
- エレミヤ書 9:20紀元前 610 年頃
女たちよ、主の言葉を聞け。 あなたがたの耳に、その口の言葉をいれよ。 あなたがたの娘に悲しみの歌を教え、 おのおのその隣り人に哀悼の歌を教えよ。
- エレミヤ書 9:21紀元前 610 年頃
死がわれわれの窓に上って来、 われわれの邸宅の中にはいり、 ちまたにいる子どもらを絶やし、 広場にいる若い人たちを殺そうとしているからだ。
- エレミヤ書 9:22紀元前 610 年頃
あなたはこう言いなさい、 「主は言われる、『人の死体が糞土のように、 野に倒れているようになり、 また刈入れする人のうしろに残って、 だれも集めることをしない束のようになる』」。
- エレミヤ書 9:23紀元前 610 年頃
主はこう言われる、「知恵ある人はその知恵を誇ってはならない。力ある人はその力を誇ってはならない。富める者はその富を誇ってはならない。
- エレミヤ書 9:24紀元前 610 年頃
誇る者はこれを誇とせよ。すなわち、さとくあって、わたしを知っていること、わたしが主であって、地に、いつくしみと公平と正義を行っている者であることを知ることがそれである。わたしはこれらの事を喜ぶと、主は言われる」。
- エレミヤ書 9:25紀元前 610 年頃
主は言われる、「見よ、このような日が来る。その日には、割礼をうけても、心に割礼をうけていないすべての人をわたしは罰する。
- エレミヤ書 9:26紀元前 610 年頃
エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々、モアブ、および野にいて、髪の毛のすみずみをそる人々はそれである。これらの国びとはみな割礼をうけていない者であり、イスラエルの全家もみな心に割礼をうけていない者である」。
- エレミヤ書 10:1紀元前 607 年頃
イスラエルの家よ、主のあなたがたに語られる言葉を聞け。
- エレミヤ書 10:2紀元前 607 年頃
主はこう言われる、 「異邦の人の道に習ってはならない。 また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、 あなたがたはそれを恐れてはならない。
- エレミヤ書 10:3紀元前 607 年頃
異邦の民のならわしはむなしいからだ。 彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、 木工の手で、おのをもって造ったものだ。