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circa 930–586 BC
The Divided Kingdom
The kingdom splits into Israel and Judah; prophets warn of judgment as both nations slowly drift into idolatry and exile.
- 列王記上 17:10紀元前 909 年頃
そこで彼は立ってザレパテへ行ったが、町の門に着いたとき、ひとりのやもめ女が、その所でたきぎを拾っていた。彼はその女に声をかけて言った、「器に水を少し持ってきて、わたしに飲ませてください」。
- 列王記上 17:11紀元前 909 年頃
彼女が行って、それを持ってこようとした時、彼は彼女を呼んで言った、「手に一口のパンを持ってきてください」。
- 列王記上 17:12紀元前 909 年頃
彼女は言った、「あなたの神、主は生きておられます。わたしにはパンはありません。ただ、かめに一握りの粉と、びんに少しの油があるだけです。今わたしはたきぎ二、三本を拾い、うちへ帰って、わたしと子供のためにそれを調理し、それを食べて死のうとしているのです」。
- 列王記上 17:13紀元前 909 年頃
エリヤは彼女に言った、「恐れるにはおよばない。行って、あなたが言ったとおりにしなさい。しかしまず、それでわたしのために小さいパンを、一つ作って持ってきなさい。その後、あなたと、あなたの子供のために作りなさい。
- 列王記上 17:14紀元前 909 年頃
『主が雨を地のおもてに降らす日まで、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えない』とイスラエルの神、主が言われるからです」。
- 列王記上 17:15紀元前 909 年頃
彼女は行って、エリヤが言ったとおりにした。彼女と彼および彼女の家族は久しく食べた。
- 列王記上 17:16紀元前 909 年頃
主がエリヤによって言われた言葉のように、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えなかった。
- 列王記上 17:17紀元前 908 年頃
これらの事の後、その家の主婦であるこの女の男の子が病気になった。その病気はたいそう重く、息が絶えたので、
- 列王記上 17:18紀元前 908 年頃
彼女はエリヤに言った、「神の人よ、あなたはわたしに、何の恨みがあるのですか。あなたはわたしの罪を思い出させるため、またわたしの子を死なせるためにおいでになったのですか」。
- 列王記上 17:19紀元前 908 年頃
エリヤは彼女に言った、「子をわたしによこしなさい」。そして彼女のふところから子供を取り、自分のいる屋上のへやへかかえて上り、自分の寝台に寝かせ、
- 列王記上 17:20紀元前 908 年頃
主に呼ばわって言った、「わが神、主よ、あなたはわたしが宿っている家のやもめにさえ災をくだして、子供を殺されるのですか」。
- 列王記上 17:21紀元前 908 年頃
そして三度その子供の上に身を伸ばし、主に呼ばわって言った、「わが神、主よ、この子供の魂をもとに帰らせてください」。
- 列王記上 17:22紀元前 908 年頃
主はエリヤの声を聞きいれられたので、その子供の魂はもとに帰って、彼は生きかえった。
- 列王記上 17:23紀元前 908 年頃
エリヤはその子供を取って屋上のへやから家の中につれて降り、その母にわたして言った、「ごらんなさい。あなたの子は生きかえりました」。
- 列王記上 17:24紀元前 908 年頃
女はエリヤに言った、「今わたしはあなたが神の人であることと、あなたの口にある主の言葉が真実であることを知りました」。
- 列王記上 18:1紀元前 906 年頃
多くの日を経て、三年目に主の言葉がエリヤに臨んだ、「行って、あなたの身をアハブに示しなさい。わたしは雨を地に降らせる」。
- 列王記上 18:2紀元前 906 年頃
エリヤはその身をアハブに示そうとして行った。その時、サマリヤにききんが激しかった。
- 列王記上 18:3紀元前 906 年頃
アハブは家づかさオバデヤを召した。(オバデヤは深く主を恐れる人で、
- 列王記上 18:4紀元前 906 年頃
イゼベルが主の預言者を断ち滅ぼした時、オバデヤは百人の預言者を救い出して五十人ずつほら穴に隠し、パンと水をもって彼らを養った)。
- 列王記上 18:5紀元前 906 年頃
アハブはオバデヤに言った、「国中のすべての水の源と、すべての川に行ってみるがよい。馬と騾馬を生かしておくための草があるかもしれない。そうすれば、われわれは家畜をいくぶんでも失わずにすむであろう」。
- 列王記上 18:6紀元前 906 年頃
彼らは行き巡る地をふたりで分け、アハブはひとりでこの道を行き、オバデヤはひとりで他の道を行った。
- 列王記上 18:7紀元前 906 年頃
オバデヤが道を進んでいた時、エリヤが彼に会った。彼はエリヤを認めて伏して言った、「わが主エリヤよ、あなたはここにおられるのですか」。
- 列王記上 18:8紀元前 906 年頃
エリヤは彼に言った、「そうです。行って、あなたの主人に、エリヤはここにいると告げなさい」。
- 列王記上 18:9紀元前 906 年頃
彼は言った、「わたしにどんな罪があって、あなたはしもべをアハブの手にわたして殺そうとされるのですか。
- 列王記上 18:10紀元前 906 年頃
あなたの神、主は生きておられます。わたしの主人があなたを尋ねるために、人をつかわさない民はなく、国もありません。そしてエリヤはいないと言う時は、その国、その民に、あなたが見つからないという誓いをさせるのです。