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Sermon についての聖句

84 節 · 1 件の側面

重要な聖句

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  1. 芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。

  2. 僕たちがきて、家の主人に言った、『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。どうして毒麦がはえてきたのですか』。

  3. 主人は言った、『それは敵のしわざだ』。すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。

  4. 彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。

  5. 収穫まで、両方とも育つままにしておけ。収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。

  6. また、ほかの譬を彼らに示して言われた、「天国は、一粒のからし種のようなものである。ある人がそれをとって畑にまくと、

  7. それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」。

  8. またほかの譬を彼らに語られた、「天国は、パン種のようなものである。女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。

  9. イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。

  10. これは預言者によって言われたことが、成就するためである、 「わたしは口を開いて譬を語り、 世の初めから隠されていることを語り出そう」。

  11. それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。すると弟子たちは、みもとにきて言った、「畑の毒麦の譬を説明してください」。

  12. イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。

  13. 畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。

  14. それをまいた敵は悪魔である。収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。

  15. だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう。

  16. 人の子はその使たちをつかわし、つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、

  17. 炉の火に投げ入れさせるであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。

  18. そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。

  19. 天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、喜びのあまり、行って持ち物をみな売りはらい、そしてその畑を買うのである。

  20. また天国は、良い真珠を捜している商人のようなものである。

  21. 高価な真珠一個を見いだすと、行って持ち物をみな売りはらい、そしてこれを買うのである。

  22. また天国は、海におろして、あらゆる種類の魚を囲みいれる網のようなものである。

  23. それがいっぱいになると岸に引き上げ、そしてすわって、良いのを器に入れ、悪いのを外へ捨てるのである。

  24. 世の終りにも、そのとおりになるであろう。すなわち、御使たちがきて、義人のうちから悪人をえり分け、

  25. そして炉の火に投げこむであろう。そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。