circa 6 BC – AD 30
The Life of Jesus
The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.
- ルカによる福音書 7:50紀元 31 年頃
しかし、イエスは女にむかって言われた、「あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい」。
- ルカによる福音書 8:1紀元 31 年頃
そののちイエスは、神の国の福音を説きまた伝えながら、町々村々を巡回し続けられたが、十二弟子もお供をした。
- ルカによる福音書 8:2紀元 31 年頃
また悪霊を追い出され病気をいやされた数名の婦人たち、すなわち、七つの悪霊を追い出してもらったマグダラと呼ばれるマリヤ、
- ルカによる福音書 8:3紀元 31 年頃
ヘロデの家令クーザの妻ヨハンナ、スザンナ、そのほか多くの婦人たちも一緒にいて、自分たちの持ち物をもって一行に奉仕した。
- ルカによる福音書 8:4紀元 31 年頃
さて、大ぜいの群衆が集まり、その上、町々からの人たちがイエスのところに、ぞくぞくと押し寄せてきたので、一つの譬で話をされた、
- ルカによる福音書 8:5紀元 31 年頃
「種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、ある種は道ばたに落ち、踏みつけられ、そして空の鳥に食べられてしまった。
- ルカによる福音書 8:6紀元 31 年頃
ほかの種は岩の上に落ち、はえはしたが水気がないので枯れてしまった。
- ルカによる福音書 8:7紀元 31 年頃
ほかの種は、いばらの間に落ちたので、いばらも一緒に茂ってきて、それをふさいでしまった。
- ルカによる福音書 8:8紀元 31 年頃
ところが、ほかの種は良い地に落ちたので、はえ育って百倍もの実を結んだ」。こう語られたのち、声をあげて「聞く耳のある者は聞くがよい」と言われた。
- ルカによる福音書 8:9紀元 31 年頃
弟子たちは、この譬はどういう意味でしょうか、とイエスに質問した。
- ルカによる福音書 8:10紀元 31 年頃
そこで言われた、「あなたがたには、神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの人たちには、見ても見えず、聞いても悟られないために、譬で話すのである。
- ルカによる福音書 8:11紀元 31 年頃
この譬はこういう意味である。種は神の言である。
- ルカによる福音書 8:12紀元 31 年頃
道ばたに落ちたのは、聞いたのち、信じることも救われることもないように、悪魔によってその心から御言が奪い取られる人たちのことである。
- ルカによる福音書 8:13紀元 31 年頃
岩の上に落ちたのは、御言を聞いた時には喜んで受けいれるが、根が無いので、しばらくは信じていても、試錬の時が来ると、信仰を捨てる人たちのことである。
- ルカによる福音書 8:14紀元 31 年頃
いばらの中に落ちたのは、聞いてから日を過ごすうちに、生活の心づかいや富や快楽にふさがれて、実の熟するまでにならない人たちのことである。
- ルカによる福音書 8:15紀元 31 年頃
良い地に落ちたのは、御言を聞いたのち、これを正しい良い心でしっかりと守り、耐え忍んで実を結ぶに至る人たちのことである。
- ルカによる福音書 8:16紀元 31 年頃
だれもあかりをともして、それを何かの器でおおいかぶせたり、寝台の下に置いたりはしない。燭台の上に置いて、はいって来る人たちに光が見えるようにするのである。
- ルカによる福音書 8:17紀元 31 年頃
隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。
- ルカによる福音書 8:18紀元 31 年頃
だから、どう聞くかに注意するがよい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は、持っていると思っているものまでも、取り上げられるであろう」。
- ルカによる福音書 8:19紀元 31 年頃
さて、イエスの母と兄弟たちとがイエスのところにきたが、群衆のためそば近くに行くことができなかった。
- ルカによる福音書 8:20紀元 31 年頃
それで、だれかが「あなたの母上と兄弟がたが、お目にかかろうと思って、外に立っておられます」と取次いだ。
- ルカによる福音書 8:21紀元 31 年頃
するとイエスは人々にむかって言われた、「神の御言を聞いて行う者こそ、わたしの母、わたしの兄弟なのである」。
- ルカによる福音書 8:22紀元 31 年頃
ある日のこと、イエスは弟子たちと舟に乗り込み、「湖の向こう岸へ渡ろう」と言われたので、一同が船出した。
- ルカによる福音書 8:23紀元 31 年頃
渡って行く間に、イエスは眠ってしまわれた。すると突風が湖に吹きおろしてきたので、彼らは水をかぶって危険になった。
- ルカによる福音書 8:24紀元 31 年頃
そこで、みそばに寄ってきてイエスを起し、「先生、先生、わたしたちは死にそうです」と言った。イエスは起き上がって、風と荒浪とをおしかりになると、止んでなぎになった。