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circa AD 30–62
The Early Church
Pentecost ignites a movement; Peter, Paul, and countless others carry the gospel from Jerusalem to the ends of the earth.
- 使徒行伝 24:5紀元 60 年頃
さて、この男は、疫病のような人間で、世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、また、ナザレ人らの異端のかしらであります。
- 使徒行伝 24:6紀元 60 年頃
この者が宮までも汚そうとしていたので、わたしたちは彼を捕縛したのです。〔そして、律法にしたがって、さばこうとしていたところ、
- 使徒行伝 24:7紀元 60 年頃
千卒長ルシヤが干渉して、彼を無理にわたしたちの手から引き離してしまい、
- 使徒行伝 24:8紀元 60 年頃
彼を訴えた人たちには、閣下のところに来るようにと命じました。〕それで、閣下ご自身でお調べになれば、わたしたちが彼を訴え出た理由が、全部おわかりになるでしょう」。
- 使徒行伝 24:9紀元 60 年頃
ユダヤ人たちも、この訴えに同調して、全くそのとおりだと言った。
- 使徒行伝 24:10紀元 60 年頃
そこで、総督が合図をして発言を促したので、パウロは答弁して言った。 「閣下が、多年にわたり、この国民の裁判をつかさどっておられることを、よく承知していますので、わたしは喜んで、自分のことを弁明いたします。
- 使徒行伝 24:11紀元 60 年頃
お調べになればわかるはずですが、わたしが礼拝をしにエルサレムに上ってから、まだ十二日そこそこにしかなりません。
- 使徒行伝 24:12紀元 60 年頃
そして、宮の内でも、会堂内でも、あるいは市内でも、わたしがだれかと争論したり、群衆を煽動したりするのを見たものはありませんし、
- 使徒行伝 24:13紀元 60 年頃
今わたしを訴え出ていることについて、閣下の前に、その証拠をあげうるものはありません。
- 使徒行伝 24:14紀元 60 年頃
ただ、わたしはこの事は認めます。わたしは、彼らが異端だとしている道にしたがって、わたしたちの先祖の神に仕え、律法の教えるところ、また預言者の書に書いてあることを、ことごとく信じ、
- 使徒行伝 24:15紀元 60 年頃
また、正しい者も正しくない者も、やがてよみがえるとの希望を、神を仰いでいだいているものです。この希望は、彼ら自身も持っているのです。
- 使徒行伝 24:16紀元 60 年頃
わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように、常に努めています。
- 使徒行伝 24:17紀元 60 年頃
さてわたしは、幾年ぶりかに帰ってきて、同胞に施しをし、また、供え物をしていました。
- 使徒行伝 24:18紀元 60 年頃
そのとき、彼らはわたしが宮できよめを行っているのを見ただけであって、群衆もいず、騒動もなかったのです。
- 使徒行伝 24:19紀元 60 年頃
ところが、アジヤからきた数人のユダヤ人が――彼らが、わたしに対して、何かとがめ立てをすることがあったなら、よろしく閣下の前にきて、訴えるべきでした。
- 使徒行伝 24:20紀元 60 年頃
あるいは、何かわたしに不正なことがあったなら、わたしが議会の前に立っていた時、彼らみずから、それを指摘すべきでした。
- 使徒行伝 24:21紀元 60 年頃
ただ、わたしは、彼らの中に立って、『わたしは、死人のよみがえりのことで、きょう、あなたがたの前でさばきを受けているのだ』と叫んだだけのことです」。
- 使徒行伝 24:22紀元 60 年頃
ここでペリクスは、この道のことを相当わきまえていたので、「千卒長ルシヤが下って来るのを待って、おまえたちの事件を判決することにする」と言って、裁判を延期した。
- 使徒行伝 24:23紀元 60 年頃
そして百卒長に、パウロを監禁するように、しかし彼を寛大に取り扱い、友人らが世話をするのを止めないようにと、命じた。
- 使徒行伝 24:24紀元 60 年頃
数日たってから、ペリクスは、ユダヤ人である妻ドルシラと一緒にきて、パウロを呼び出し、キリスト・イエスに対する信仰のことを、彼から聞いた。
- 使徒行伝 24:25紀元 60 年頃
そこで、パウロが、正義、節制、未来の審判などについて論じていると、ペリクスは不安を感じてきて、言った、「きょうはこれで帰るがよい。また、よい機会を得たら、呼び出すことにする」。
- 使徒行伝 24:26紀元 60 年頃
彼は、それと同時に、パウロから金をもらいたい下ごころがあったので、たびたびパウロを呼び出しては語り合った。
- 使徒行伝 24:27紀元 60 年頃
さて、二か年たった時、ポルキオ・フェストが、ペリクスと交代して任についた。ペリクスは、ユダヤ人の歓心を買おうと思って、パウロを監禁したままにしておいた。
- 使徒行伝 25:1紀元 62 年頃
さて、フェストは、任地に着いてから三日の後、カイザリヤからエルサレムに上ったところ、
- 使徒行伝 25:2紀元 62 年頃
祭司長たちやユダヤ人の重立った者たちが、パウロを訴え出て、