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circa 1010–970 BC
The Reign of David
David unites the tribes, conquers Jerusalem, and establishes Israel's golden age—even through deep personal failure.
- サムエル記下 2:24紀元前 1053 年頃
しかしヨアブとアビシャイとは、なおアブネルのあとを追ったが、彼らがギベオンの荒野の道のほとり、ギアの前にあるアンマの山にきた時、日は暮れた。
- サムエル記下 2:25紀元前 1053 年頃
ベニヤミンの人々はアブネルのあとについてきて、集まり、一隊となって、一つの山の頂に立った。
- サムエル記下 2:26紀元前 1053 年頃
その時アブネルはヨアブに呼ばわって言った、「いつまでもつるぎをもって滅ぼそうとするのか。あなたはその結果の悲惨なのを知らないのか。いつまで民にその兄弟を追うことをやめよと命じないのか」。
- サムエル記下 2:27紀元前 1053 年頃
ヨアブは言った、「神は生きておられる。もしあなたが言いださなかったならば、民はおのおのその兄弟を追わずに、朝のうちに去っていたであろう」。
- サムエル記下 2:28紀元前 1053 年頃
こうしてヨアブは角笛を吹いたので、民はみな立ちとどまって、もはやイスラエルのあとを追わず、また重ねて戦わなかった。
- サムエル記下 2:29紀元前 1053 年頃
アブネルとその従者たちは、夜もすがら、アラバを通って行き、ヨルダンを渡り、昼まで行進を続けてマハナイムに着いた。
- サムエル記下 2:30紀元前 1053 年頃
ヨアブはアブネルを追うことをやめて帰り、民をみな集めたが、ダビデの家来たち十九人とアサヘルとが見当らなかった。
- サムエル記下 2:31紀元前 1053 年頃
しかし、ダビデの家来たちは、アブネルの従者であるベニヤミンの人々三百六十人を撃ち殺した。
- サムエル記下 2:32紀元前 1053 年頃
人々はアサヘルを取り上げてベツレヘムにあるその父の墓に葬った。ヨアブとその従者たちは、夜もすがら行って、夜明けにヘブロンに着いた。
- サムエル記下 3:1紀元前 1048 年頃
サウルの家とダビデの家との間の戦争は久しく続き、ダビデはますます強くなり、サウルの家はますます弱くなった。
- サムエル記下 3:2紀元前 1048 年頃
ヘブロンでダビデに男の子が生れた。彼の長子はエズレルの女アヒノアムの産んだアムノン、
- サムエル記下 3:3紀元前 1048 年頃
その次はカルメルびとナバルの妻であったアビガイルの産んだキレアブ、第三はゲシュルの王タルマイの娘マアカの子アブサロム、
- サムエル記下 3:4紀元前 1048 年頃
第四はハギテの子アドニヤ、第五はアビタルの子シパテヤ、
- サムエル記下 3:5紀元前 1048 年頃
第六はダビデの妻エグラの産んだイテレアム。これらの子がヘブロンでダビデに生れた。
- サムエル記下 3:6紀元前 1048 年頃
サウルの家とダビデの家とが戦いを続けている間に、アブネルはサウルの家で、強くなってきた。
- サムエル記下 3:7紀元前 1048 年頃
さてサウルには、ひとりのそばめがあった。その名をリヅパといい、アヤの娘であったが、イシボセテはアブネルに言った、「あなたはなぜわたしの父のそばめのところにはいったのですか」。
- サムエル記下 3:8紀元前 1048 年頃
アブネルはイシボセテの言葉を聞き、非常に怒って言った、「わたしはユダの犬のかしらですか。わたしはきょう、あなたの父サウルの家と、その兄弟と、その友人とに忠誠をあらわして、あなたをダビデの手に渡すことをしなかったのに、あなたはきょう、女の事のあやまちを挙げてわたしを責められる。
- サムエル記下 3:9紀元前 1048 年頃
主がダビデに誓われたことを、わたしが彼のためになし遂げないならば、神がアブネルをいくえにも罰しられるように。
- サムエル記下 3:10紀元前 1048 年頃
すなわち王国をサウルの家から移し、ダビデの位をダンからベエルシバに至るまで、イスラエルとユダの上に立たせられるであろう」。
- サムエル記下 3:11紀元前 1048 年頃
イシボセテはアブネルを恐れたので、ひと言も彼に答えることができなかった。
- サムエル記下 3:12紀元前 1048 年頃
アブネルはヘブロンにいるダビデのもとに使者をつかわして言った、「国はだれのものですか。わたしと契約を結びなさい。わたしはあなたに力添えして、イスラエルをことごとくあなたのものにしましょう」。
- サムエル記下 3:13紀元前 1048 年頃
ダビデは言った、「よろしい。わたしは、あなたと契約を結びましょう。ただし一つの事をあなたに求めます。あなたがきてわたしの顔を見るとき、まずサウルの娘ミカルを連れて来るのでなければ、わたしの顔を見ることはできません」。
- サムエル記下 3:14紀元前 1048 年頃
それからダビデは使者をサウルの子イシボセテにつかわして言った、「ペリシテびとの陽の皮一百をもってめとったわたしの妻ミカルを引き渡しなさい」。
- サムエル記下 3:15紀元前 1048 年頃
そこでイシボセテは人をやって彼女をその夫、ライシの子パルテエルから取ったので、
- サムエル記下 3:16紀元前 1048 年頃
その夫は彼女と共に行き、泣きながら彼女のあとについて、バホリムまで行ったが、アブネルが彼に「帰って行け」と言ったので彼は帰った。