circa 6 BC – AD 30
The Life of Jesus
The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.
- マルコによる福音書 7:7紀元 32 年頃
人間のいましめを教として教え、 無意味にわたしを拝んでいる』。
- マルコによる福音書 7:8紀元 32 年頃
あなたがたは、神のいましめをさしおいて、人間の言伝えを固執している」。
- マルコによる福音書 7:9紀元 32 年頃
また、言われた、「あなたがたは、自分たちの言伝えを守るために、よくも神のいましめを捨てたものだ。
- マルコによる福音書 7:10紀元 32 年頃
モーセは言ったではないか、『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。
- マルコによる福音書 7:11紀元 32 年頃
それだのに、あなたがたは、もし人が父または母にむかって、あなたに差上げるはずのこのものはコルバン、すなわち、供え物ですと言えば、それでよいとして、
- マルコによる福音書 7:12紀元 32 年頃
その人は父母に対して、もう何もしないで済むのだと言っている。
- マルコによる福音書 7:13紀元 32 年頃
こうしてあなたがたは、自分たちが受けついだ言伝えによって、神の言を無にしている。また、このような事をしばしばおこなっている」。
- マルコによる福音書 7:14紀元 32 年頃
それから、イエスは再び群衆を呼び寄せて言われた、「あなたがたはみんな、わたしの言うことを聞いて悟るがよい。
- マルコによる福音書 7:15紀元 32 年頃
すべて外から人の中にはいって、人をけがしうるものはない。かえって、人の中から出てくるものが、人をけがすのである。〔
- マルコによる福音書 7:16紀元 32 年頃
聞く耳のある者は聞くがよい〕」。
- マルコによる福音書 7:17紀元 32 年頃
イエスが群衆を離れて家にはいられると、弟子たちはこの譬について尋ねた。
- マルコによる福音書 7:18紀元 32 年頃
すると、言われた、「あなたがたも、そんなに鈍いのか。すべて、外から人の中にはいって来るものは、人を汚し得ないことが、わからないのか。
- マルコによる福音書 7:19紀元 32 年頃
それは人の心の中にはいるのではなく、腹の中にはいり、そして、外に出て行くだけである」。イエスはこのように、どんな食物でもきよいものとされた。
- マルコによる福音書 7:20紀元 32 年頃
さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
- マルコによる福音書 7:21紀元 32 年頃
すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
- マルコによる福音書 7:22紀元 32 年頃
姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。
- マルコによる福音書 7:23紀元 32 年頃
これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。
- マルコによる福音書 7:24紀元 32 年頃
さて、イエスは、そこを立ち去って、ツロの地方に行かれた。そして、だれにも知れないように、家の中にはいられたが、隠れていることができなかった。
- マルコによる福音書 7:25紀元 32 年頃
そして、けがれた霊につかれた幼い娘をもつ女が、イエスのことをすぐ聞きつけてきて、その足もとにひれ伏した。
- マルコによる福音書 7:26紀元 32 年頃
この女はギリシヤ人で、スロ・フェニキヤの生れであった。そして、娘から悪霊を追い出してくださいとお願いした。
- マルコによる福音書 7:27紀元 32 年頃
イエスは女に言われた、「まず子供たちに十分食べさすべきである。子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。
- マルコによる福音書 7:28紀元 32 年頃
すると、女は答えて言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます」。
- マルコによる福音書 7:29紀元 32 年頃
そこでイエスは言われた、「その言葉で、じゅうぶんである。お帰りなさい。悪霊は娘から出てしまった」。
- マルコによる福音書 7:30紀元 32 年頃
そこで、女が家に帰ってみると、その子は床の上に寝ており、悪霊は出てしまっていた。
- マルコによる福音書 7:31紀元 32 年頃
それから、イエスはまたツロの地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通りぬけ、ガリラヤの海べにこられた。