Adam
Adam に言及する聖句
そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。
それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
そのとき、人は言った。 「これこそ、ついにわたしの骨の骨、 わたしの肉の肉。 男から取ったものだから、 これを女と名づけよう」。
彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。
主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。
更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、 地はあなたのためにのろわれ、 あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。
さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。
主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。
人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。
アダムはまたその妻を知った。彼女は男の子を産み、その名をセツと名づけて言った、「カインがアベルを殺したので、神はアベルの代りに、ひとりの子をわたしに授けられました」。
アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、
彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。
アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。
アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。
アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。
いと高き者は人の子らを分け、 諸国民にその嗣業を与えられたとき、 イスラエルの子らの数に照して、 もろもろの民の境を定められた。
¶ アダム、セツ、エノス、
わたしがもし人々の前にわたしのとがをおおい、 わたしの悪事を胸の中に隠したことがあるなら、
エノス、セツ、アダム、そして神にいたる。
しかし、アダムからモーセまでの間においても、アダムの違反と同じような罪を犯さなかった者も、死の支配を免れなかった。このアダムは、きたるべき者の型である。
アダムにあってすべての人が死んでいるのと同じように、キリストにあってすべての人が生かされるのである。
聖書に「最初の人アダムは生きたものとなった」と書いてあるとおりである。しかし最後のアダムは命を与える霊となった。
なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。