circa 6 BC – AD 30
The Life of Jesus
The eternal Son of God enters history: born in Bethlehem, baptized in the Jordan, crucified at Golgotha, raised on the third day.
- ヨハネによる福音書 5:35紀元 31 年頃
ヨハネは燃えて輝くあかりであった。あなたがたは、しばらくの間その光を喜び楽しもうとした。
- ヨハネによる福音書 5:36紀元 31 年頃
しかし、わたしには、ヨハネのあかしよりも、もっと力あるあかしがある。父がわたしに成就させようとしてお与えになったわざ、すなわち、今わたしがしているこのわざが、父のわたしをつかわされたことをあかししている。
- ヨハネによる福音書 5:37紀元 31 年頃
また、わたしをつかわされた父も、ご自分でわたしについてあかしをされた。あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、そのみ姿を見たこともない。
- ヨハネによる福音書 5:38紀元 31 年頃
また、神がつかわされた者を信じないから、神の御言はあなたがたのうちにとどまっていない。
- ヨハネによる福音書 5:39紀元 31 年頃
あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。
- ヨハネによる福音書 5:40紀元 31 年頃
しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。
- ヨハネによる福音書 5:41紀元 31 年頃
わたしは人からの誉を受けることはしない。
- ヨハネによる福音書 5:42紀元 31 年頃
しかし、あなたがたのうちには神を愛する愛がないことを知っている。
- ヨハネによる福音書 5:43紀元 31 年頃
わたしは父の名によってきたのに、あなたがたはわたしを受けいれない。もし、ほかの人が彼自身の名によって来るならば、その人を受けいれるのであろう。
- ヨハネによる福音書 5:44紀元 31 年頃
互に誉を受けながら、ただひとりの神からの誉を求めようとしないあなたがたは、どうして信じることができようか。
- ヨハネによる福音書 5:45紀元 31 年頃
わたしがあなたがたのことを父に訴えると、考えてはいけない。あなたがたを訴える者は、あなたがたが頼みとしているモーセその人である。
- ヨハネによる福音書 5:46紀元 31 年頃
もし、あなたがたがモーセを信じたならば、わたしをも信じたであろう。モーセは、わたしについて書いたのである。
- ヨハネによる福音書 5:47紀元 31 年頃
しかし、モーセの書いたものを信じないならば、どうしてわたしの言葉を信じるだろうか」。
- ヨハネによる福音書 6:1紀元 32 年頃
そののち、イエスはガリラヤの海、すなわち、テベリヤ湖の向こう岸へ渡られた。
- ヨハネによる福音書 6:2紀元 32 年頃
すると、大ぜいの群衆がイエスについてきた。病人たちになさっていたしるしを見たからである。
- ヨハネによる福音書 6:3紀元 32 年頃
イエスは山に登って、弟子たちと一緒にそこで座につかれた。
- ヨハネによる福音書 6:4紀元 32 年頃
時に、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた。
- ヨハネによる福音書 6:5紀元 32 年頃
イエスは目をあげ、大ぜいの群衆が自分の方に集まって来るのを見て、ピリポに言われた、「どこからパンを買ってきて、この人々に食べさせようか」。
- ヨハネによる福音書 6:6紀元 32 年頃
これはピリポをためそうとして言われたのであって、ご自分ではしようとすることを、よくご承知であった。
- ヨハネによる福音書 6:7紀元 32 年頃
すると、ピリポはイエスに答えた、「二百デナリのパンがあっても、めいめいが少しずついただくにも足りますまい」。
- ヨハネによる福音書 6:8紀元 32 年頃
弟子のひとり、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った、
- ヨハネによる福音書 6:9紀元 32 年頃
「ここに、大麦のパン五つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。
- ヨハネによる福音書 6:10紀元 32 年頃
イエスは「人々をすわらせなさい」と言われた。その場所には草が多かった。そこにすわった男の数は五千人ほどであった。
- ヨハネによる福音書 6:11紀元 32 年頃
そこで、イエスはパンを取り、感謝してから、すわっている人々に分け与え、また、さかなをも同様にして、彼らの望むだけ分け与えられた。
- ヨハネによる福音書 6:12紀元 32 年頃
人々がじゅうぶんに食べたのち、イエスは弟子たちに言われた、「少しでもむだにならないように、パンくずのあまりを集めなさい」。