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ホセア書 7:1-10

ホセア書 7:1-10

1
わたしがイスラエルをいやすとき、 エフライムの不義と、 サマリヤの悪しきわざとは現れる。 彼らは偽りをおこない、 内では盗びとが押し入り、 外では山賊の群れが襲いきたる。
2
しかし、彼らはわたしが彼らのすべての悪を 覚えていることを悟らない。 今、そのわざは彼らを囲んで、 わたしの顔の前にある。
3
彼らはその悪をもって王を喜ばせ、 その偽りをもって君たちを喜ばせる。
4
彼らはみな姦淫を行う者で、 パンを焼く者が熱くする炉のようだ。 パンを焼く者は、ねり粉をこねてから、 それがふくれるまで、しばらく、火をおこす事をしないだけだ。
5
われわれの王の日に、 つかさたちは酒の熱によって病みわずらい、 王はあざける者と共に手を伸べた。
6
彼らは陰謀をもってその心を炉のように燃やす。 その怒りは夜通しくすぶり、 朝になると炎のように燃える。
7
彼らは皆、炉のように熱くなって、 そのさばきびとを焼き滅ぼす。 そのもろもろの王は皆たおれる。 彼らの中にはわたしを呼ぶ者がひとりもない。
8
エフライムはもろもろの民の中に入り混じる。 エフライムは火にかけて、かえさない菓子である。
9
他国人らは彼の力を食い尽すが、 彼はそれを知らない。 しらがが混じってはえても、それを悟らない。
10
イスラエルの誇は自らに向かって証言している、 彼らはこのもろもろの事があっても、 なおその神、主に帰らず、 また主を求めない。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン

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