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The Rich についての聖句

145 節 · 1 件の側面

重要な聖句

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  1. また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。

  2. イエスが道に出て行かれると、ひとりの人が走り寄り、みまえにひざまずいて尋ねた、「よき師よ、永遠の生命を受けるために、何をしたらよいでしょうか」。

  3. イエスは言われた、「なぜわたしをよき者と言うのか。神ひとりのほかによい者はいない。

  4. いましめはあなたの知っているとおりである。『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。欺き取るな。父と母とを敬え』」。

  5. すると、彼は言った、「先生、それらの事はみな、小さい時から守っております」。

  6. イエスは彼に目をとめ、いつくしんで言われた、「あなたに足りないことが一つある。帰って、持っているものをみな売り払って、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。

  7. すると、彼はこの言葉を聞いて、顔を曇らせ、悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。

  8. それから、イエスは見まわして、弟子たちに言われた、「財産のある者が神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう」。

  9. 弟子たちはこの言葉に驚き怪しんだ。イエスは更に言われた、「子たちよ、神の国にはいるのは、なんとむずかしいことであろう。

  10. 富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。

  11. すると彼らはますます驚いて、互に言った、「それでは、だれが救われることができるのだろう」。

  12. イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。

  13. しかしあなたがた富んでいる人たちは、わざわいだ。 慰めを受けてしまっているからである。

  14. あなたがた今満腹している人たちは、わざわいだ。 飢えるようになるからである。 あなたがた今笑っている人たちは、わざわいだ。悲しみ泣くようになるからである。

  15. それから人々にむかって言われた、「あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。たといたくさんの物を持っていても、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。

  16. そこで一つの譬を語られた、「ある金持の畑が豊作であった。

  17. そこで彼は心の中で、『どうしようか、わたしの作物をしまっておく所がないのだが』と思いめぐらして

  18. 言った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっと大きいのを建てて、そこに穀物や食糧を全部しまい込もう。

  19. そして自分の魂に言おう。たましいよ、おまえには長年分の食糧がたくさんたくわえてある。さあ安心せよ、食え、飲め、楽しめ』。

  20. すると神が彼に言われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか』。

  21. 自分のために宝を積んで神に対して富まない者は、これと同じである」。

  22. どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。

  23. 欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。

  24. ある金持がいた。彼は紫の衣や細布を着て、毎日ぜいたくに遊び暮していた。

  25. ところが、ラザロという貧乏人が全身でき物でおおわれて、この金持の玄関の前にすわり、