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ミカ書 1:1-9

ミカ書 1:1-9

1
ユダの王ヨタム、アハズおよびヒゼキヤの世に、モレシテびとミカが、サマリヤとエルサレムについて示された主の言葉。
2
あなたがたすべての民よ、聞け。 地とその中に満てる者よ、耳を傾けよ。 主なる神はあなたがたにむかって証言し、 主はその聖なる宮から証言される。
3
見よ、主はそのご座所から出てこられ、 下ってきて地の高い所を踏まれる。
4
山は彼の下に溶け、谷は裂け、 火の前のろうのごとく、 坂に流れる水のようだ。
5
これはみなヤコブのとがのゆえ、 イスラエルの家の罪のゆえである。 ヤコブのとがとは何か、 サマリヤではないか。 ユダの家の罪とは何か、 エルサレムではないか。
6
このゆえにわたしはサマリヤを野の石塚となし、 ぶどうを植える所となし、 またその石を谷に投げ落し、 その基をあらわにする。
7
その彫像はみな砕かれ、 その獲た価はみな火で焼かれる。 わたしはその偶像をことごとくこわす。 これは遊女の価から集めたのだから、 遊女の価に帰る。
8
わたしはこれがために嘆き悲しみ、 はだしと裸で歩きまわり、 山犬のように嘆き、 だちょうのように悲しみ鳴く。
9
サマリヤの傷はいやすことのできないもので、 ユダまでひろがり、 わが民の門、エルサレムまで及んでいる。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン

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