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創世記 35:7-17

創世記 35:7-17

7
彼はそこに祭壇を築き、その所をエル・ベテルと名づけた。彼が兄の顔を避けてのがれる時、神がそこで彼に現れたからである。
8
時にリベカのうばデボラが死んで、ベテルのしもの、かしの木の下に葬られた。これによってその木の名をアロン・バクテと呼ばれた。
9
さてヤコブがパダンアラムから帰ってきた時、神は再び彼に現れて彼を祝福された。
10
神は彼に言われた、「あなたの名はヤコブである。しかしあなたの名をもはやヤコブと呼んではならない。あなたの名をイスラエルとしなさい」。こうして彼をイスラエルと名づけられた。
11
神はまた彼に言われた、 「わたしは全能の神である。 あなたは生めよ、またふえよ。 一つの国民、また多くの国民があなたから出て、 王たちがあなたの身から出るであろう。
12
わたしはアブラハムとイサクとに与えた地を、 あなたに与えよう。 またあなたの後の子孫にその地を与えよう」。
13
神は彼と語っておられたその場所から彼を離れてのぼられた。
14
そこでヤコブは神が自分と語られたその場所に、一本の石の柱を立て、その上に灌祭をささげ、また油を注いだ。
15
そしてヤコブは神が自分と語られたその場所をベテルと名づけた。
16
こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。
17
その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン

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