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創世記 15:9-21

創世記 15:9-21

9
主は彼に言われた、「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山ばとと、家ばとのひなとをわたしの所に連れてきなさい」。
10
彼はこれらをみな連れてきて、二つに裂き、裂いたものを互に向かい合わせて置いた。ただし、鳥は裂かなかった。  
11
荒い鳥が死体の上に降りるとき、アブラムはこれを追い払った。
12
日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。
13
時に主はアブラムに言われた、「あなたはよく心にとめておきなさい。あなたの子孫は他の国に旅びととなって、その人々に仕え、その人々は彼らを四百年の間、悩ますでしょう。
14
しかし、わたしは彼らが仕えたその国民をさばきます。その後かれらは多くの財産を携えて出て来るでしょう。
15
あなたは安らかに先祖のもとに行きます。そして高齢に達して葬られるでしょう。
16
四代目になって彼らはここに帰って来るでしょう。アモリびとの悪がまだ満ちないからです」。
17
やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつが、裂いたものの間を通り過ぎた。
18
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、 「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。 エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
19
すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、
20
ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、
21
アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。
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