出エジプト記 39:9-33
9
胸当は二つに折って四角にした。すなわち二つに折って、長さを一指当りとし、幅も一指当りとした。
10
その中に宝石四列をはめた。すなわち、紅玉髄、貴かんらん石、水晶の列を第一列とし、
11
第二列は、ざくろ石、るり、赤縞めのう、
12
第三列は黄水晶、めのう、紫水晶、
13
第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。
14
その宝石はイスラエルの子たちの名にしたがい、その名と等しく十二とし、おのおの印の彫刻のように、十二部族のためにその名を刻んだ。
15
またひも細工にねじた純金のくさりを胸当につけた。
16
また金の二つの編細工と、二つの金の環とを作り、その二つの環を胸当の両端につけた。
17
かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけた。
18
ただし、その二筋のひもの他の両端を、かの二つの編細工につけ、エポデの肩ひもにつけて前にくるようにした。
19
また二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけた。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけた。
20
また金の環二つを作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にくるようにした。
21
胸当は青ひもをもって、その環をエポデの環に結びつけ、エポデの帯の上の方にくるようにした。こうして、胸当がエポデから離れないようにした。主がモーセに命じられたとおりである。
22
またエポデに属する上服は、すべて青地の織物で作った。
23
上服の口はそのまん中にあって、その口の周囲には、よろいのえりのように縁をつけて、ほころびないようにした。
24
上服のすそには青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、ざくろを作りつけ、
25
また純金で鈴を作り、その鈴を上服のすその周囲の、ざくろとざくろとの間につけた。
26
すなわち鈴にざくろ、鈴にざくろと、務の上服のすその周囲につけた。主がモーセに命じられたとおりである。
27
またアロンとその子たちのために、亜麻糸で織った下服を作り、
28
亜麻布で帽子を作り、亜麻布で麗しい頭布を作り、亜麻の撚糸の布で、下ばきを作り、
29
亜麻の撚糸および青糸、紫糸、緋糸で、色とりどりに織った帯を作った。主がモーセに命じられたとおりである。
30
また純金をもって、聖なる冠の前板を作り、印の彫刻のように、その上に「主に聖なる者」という文字を書き、
31
これに青ひもをつけて、それを帽子の上に結びつけた。主がモーセに命じられたとおりである。
32
こうして会見の天幕なる幕屋の、もろもろの工事が終った。イスラエルの人々はすべて主がモーセに命じられたようにおこなった。
33
彼らは幕屋と天幕およびそのもろもろの器をモーセのもとに携えてきた。すなわち、その鉤、その枠、その横木、その柱、その座、
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン
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