コリント人への手紙一 11:2-15
2
あなたがたが、何かにつけわたしを覚えていて、あなたがたに伝えたとおりに言伝えを守っているので、わたしは満足に思う。
3
しかし、あなたがたに知っていてもらいたい。すべての男のかしらはキリストであり、女のかしらは男であり、キリストのかしらは神である。
4
祈をしたり預言をしたりする時、かしらに物をかぶる男は、そのかしらをはずかしめる者である。
5
祈をしたり預言をしたりする時、かしらにおおいをかけない女は、そのかしらをはずかしめる者である。それは、髪をそったのとまったく同じだからである。
6
もし女がおおいをかけないなら、髪を切ってしまうがよい。髪を切ったりそったりするのが、女にとって恥ずべきことであるなら、おおいをかけるべきである。
7
男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。
8
なぜなら、男が女から出たのではなく、女が男から出たのだからである。
9
また、男は女のために造られたのではなく、女が男のために造られたのである。
10
それだから、女は、かしらに権威のしるしをかぶるべきである。それは天使たちのためでもある。
11
ただ、主にあっては、男なしには女はないし、女なしには男はない。
12
それは、女が男から出たように、男もまた女から生れたからである。そして、すべてのものは神から出たのである。
13
あなたがた自身で判断してみるがよい。女がおおいをかけずに神に祈るのは、ふさわしいことだろうか。
14
自然そのものが教えているではないか。男に長い髪があれば彼の恥になり、
15
女に長い髪があれば彼女の光栄になるのである。長い髪はおおいの代りに女に与えられているものだからである。
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