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雅歌 2:1-8

雅歌 2:1-8

1
わたしはシャロンのばら、 谷のゆりです。
2
おとめたちのうちにわが愛する者のあるのは、 いばらの中にゆりの花があるようだ。
3
わが愛する者の若人たちの中にあるのは、 林の木の中にりんごの木があるようです。 わたしは大きな喜びをもって、彼の陰にすわった。 彼の与える実はわたしの口に甘かった。
4
彼はわたしを酒宴の家に連れて行った。 わたしの上にひるがえる彼の旗は愛であった。
5
干ぶどうをもって、わたしに力をつけ、 りんごをもって、わたしに元気をつけてください。 わたしは愛のために病みわずらっているのです。
6
どうか、彼の左の手がわたしの頭の下にあり、 右の手がわたしを抱いてくれるように。
7
エルサレムの娘たちよ、 わたしは、かもしかと野の雌じかをさして、 あなたがたに誓い、お願いする、 愛のおのずから起るときまでは、 ことさらに呼び起すことも、 さますこともしないように。
8
わが愛する者の声が聞える。 見よ、彼は山をとび、丘をおどり越えて来る。
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