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ゼパニヤ書 2:7-14

ゼパニヤ書 2:7-14

7
海べはユダの家の残りの者に帰する。 彼らはその所で群れを養い、 夕暮にはアシケロンの家に伏す。 彼らの神、主が彼らを顧み、 その幸福を回復されるからである。
8
「わたしはモアブのあざけりと、 アンモンの人々の、ののしりを聞いた。 彼らはわが民をあざけり、 自ら誇って彼らの国境を侵した。
9
それゆえ、万軍の主、イスラエルの神は言われる、 わたしは生きている。 モアブは必ずソドムのようになる。 アンモンの人々はゴモラのようになる。 いらくさと塩穴とがここを占領して、 永遠に荒れ地となる。 わが民の残りの者は彼らをかすめ、 わが国民の残りの者はこれを所有する」。
10
この事の彼らに臨むのはその高ぶりによるのだ。 彼らが万軍の主の民をあざけり、 みずから誇ったからである。
11
主は彼らに対して恐るべき者となられる。 主は地のすべての神々を飢えさせられる。 もろもろの国の民は、 おのおの自分の所から出て主を拝む。
12
エチオピヤびとよ、あなたがたもまた わがつるぎによって殺される。
13
主はまた北に向かって手を伸べ、 アッスリヤを滅ぼし、 ニネベを荒して、 荒野のような、かわいた地とされる。
14
家畜の群れ、もろもろの野の獣はその中に伏し、 はげたかや、やまあらしはその柱の頂に住み、 ふくろうは、その窓のうちになき、 からすは、その敷居の上に鳴く。 その香柏の細工が裸にされるからである。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン