マルコによる福音書 14:63
63 節を前後の文脈とともに表示しています。
60
そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。
61
しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」。
62
イエスは言われた、「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。
63
すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、「どうして、これ以上、証人の必要があろう。
64
あなたがたはこのけがし言を聞いた。あなたがたの意見はどうか」。すると、彼らは皆、イエスを死に当るものと断定した。
65
そして、ある者はイエスにつばきをかけ、目隠しをし、こぶしでたたいて、「言いあててみよ」と言いはじめた。また下役どもはイエスを引きとって、手のひらでたたいた。
66
ペテロは下で中庭にいたが、大祭司の女中のひとりがきて、
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン
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