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ルカによる福音書 10:4-12

ルカによる福音書 10:4-12

4
財布も袋もくつも持って行くな。だれにも道であいさつするな。
5
どこかの家にはいったら、まず『平安がこの家にあるように』と言いなさい。
6
もし平安の子がそこにおれば、あなたがたの祈る平安はその人の上にとどまるであろう。もしそうでなかったら、それはあなたがたの上に帰って来るであろう。
7
それで、その同じ家に留まっていて、家の人が出してくれるものを飲み食いしなさい。働き人がその報いを得るのは当然である。家から家へと渡り歩くな。
8
どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えてくれるなら、前に出されるものを食べなさい。
9
そして、その町にいる病人をいやしてやり、『神の国はあなたがたに近づいた』と言いなさい。
10
しかし、どの町へはいっても、人々があなたがたを迎えない場合には、大通りに出て行って言いなさい、
11
『わたしたちの足についているこの町のちりも、ぬぐい捨てて行く。しかし、神の国が近づいたことは、承知しているがよい』。
12
あなたがたに言っておく。その日には、この町よりもソドムの方が耐えやすいであろう。
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