詩篇 78:33-43
33
それゆえ神は彼らの日を息のように消えさせ、 彼らの年を恐れをもって過ごさせられた。
34
神が彼らを殺されたとき、彼らは神をたずね、 悔いて神を熱心に求めた。
35
こうして彼らは、神は彼らの岩、いと高き神は 彼らのあがないぬしであることを思い出した。
36
しかし彼らはその口をもって神にへつらい、 その舌をもって神に偽りを言った。
37
彼らの心は神にむかって堅実でなく、 神の契約に真実でなかった。
38
しかし神はあわれみに富まれるので、 彼らの不義をゆるして滅ぼさず、 しばしばその怒りをおさえて、 その憤りをことごとくふり起されなかった。
39
また神は、彼らがただ肉であって、 過ぎ去れば再び帰りこぬ風であることを 思い出された。
40
幾たび彼らは野で神にそむき、 荒野で神を悲しませたことであろうか。
41
彼らはかさねがさね神を試み、 イスラエルの聖者を怒らせた。
42
彼らは神の力をも、 神が彼らをあだからあがなわれた日をも 思い出さなかった。
43
神はエジプトでもろもろのしるしをおこない、 ゾアンの野でもろもろの奇跡をおこない、
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