詩篇 49:6-14
6
彼らはおのが富をたのみ、 そのたからの多いのを誇る人々である。
7
まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。 そのいのちの価を神に払うことはできない。
8
とこしえに生きながらえて、墓を見ないために そのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、 それを満足に払うことができないからである。
9
とこしえに生きながらえて、墓を見ないために そのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、 それを満足に払うことができないからである。
10
まことに賢い人も死に、 愚かな者も、獣のような者も、ひとしく滅んで、 その富を他人に残すことは人の見るところである。
11
たとい彼らはその地を自分の名をもって呼んでも、 墓こそ彼らのとこしえのすまい、 世々彼らのすみかである。
12
人は栄華のうちに長くとどまることはできない、 滅びうせる獣にひとしい。
13
これぞ自分をたのむ愚かな者どもの成りゆき、 自分の分け前を喜ぶ者どもの果である。〔セラ
14
彼らは陰府に定められた羊のように 死が彼らを牧するであろう。 彼らはまっすぐに墓に下り、そのかたちは消えうせ、 陰府が彼らのすまいとなるであろう。
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