哀歌 4:16-22
16
主はみずから彼らを散らして、 再び彼らを顧みず、 祭司を尊ばず、 長老をいたわられなかった。
17
われわれの目は、むなしく助けを待ち望んで 疲れ衰えた。 われわれは待ち望んだが、 救を与え得ない国びとを待ち望んだ。
18
人々がわれわれの歩みをうかがうので、 われわれは自分の町の中をも、 歩くことができなかった。 われわれの終りは近づいた、日は尽きた。 われわれの終りが来たからである。
19
われわれを追う者は空のはげたかよりも速く、 彼らは山でわれわれを追い立て、 野でわれわれを待ち伏せる。
20
われわれが鼻の息とたのんだ者、 主に油そそがれた者は、彼らの落し穴で捕えられた。 彼はわれわれが「異邦人の中でも その陰に生きるであろう」と思った者である。
21
ウズの地に住むエドムの娘よ、 喜び楽しめ、 あなたにもまた杯がめぐって行く、 あなたも酔って裸になる。
22
シオンの娘よ、あなたの不義の罰は終った。 主は重ねてあなたを捕え移されない。 エドムの娘よ、主はあなたの不義を罰し、 あなたの罪をあらわされる。
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン
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